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未来ライブラリー

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著者 書名 種別 出版社 発行年 未来書評

 

田井 安曇

『右辺のマリア』 歌集 沖積舎 1980年  
  田井 安曇 『「ぎしぎし」という名の流星群--出崎哲朗とそのグル-プのこと』 歌書 角川書店  1981年  
  田井 安曇 『木や旗や魚らの夜に歌った歌』 歌集 もぐら工房 1973年  1974年12月
  田井 安曇 『現代短歌考』 評論 不識書院 1980年  
  田井 安曇 『近藤芳美』 歌書 桜楓社 1980年  
  田井 安曇 『拍車と準繩』 評論集 沖積舎 1980年  
  田井 安曇 『田井安曇歌集』
現代歌人文庫
歌集 国文社 1979年  
  田井 安曇 『たたかいのししむらの歌』 歌集 もぐら工房 1975年  
  田井 安曇 『天 ― 乱調篇』 歌集 もぐら工房 1975年  
  田井 安曇 『水のほとり』 歌集 現代書房新社 1976年 1977年8月
  田江 岑子 『紫陽花や杏子あやめの雨の日日』 歌集 緑の笛豆本の会 1988年 1989年2月
  田江 岑子 『美しいと思う花いくつ覚えしか』 歌集 蘭繁之(豆本) 1975年 1976年2月
田江 岑子 『北上山地』 歌集 美研インターナショナル 2008年 2008年9月
  田江 岑子 『北上山地 夢見さす詩歌』 歌集  砂子屋書房 2012年 2013年3月

田江 岑子

『水源地』 歌集 ながらみ書房 2003年 2003年12月
  田江岑子 他 『啄木のうた』 歌書 八重岳書房    
 

田江 岑子

『鑿を研ぐ泉』 歌集 短歌新聞社 1978年 1979年11月
  田江 岑子 『真赤な夕日を砕く』 歌集 緑の笛豆本の会 1977年  

田江 岑子

『水色の衣裳』 歌集 近代文芸社 1999年 1999年9月

田江 岑子

『水のノート』 歌集 美研インターナショナル 2005年 2006年2月

田江 岑子

『宮沢賢治の歌』 歌書 近代文芸社 1996年 1996年10月
 

田江 岑子

『落下の意味を問う秋』 歌集 近代文芸社 1993年 1994年1月
  田江 岑子 『われやみちのく』 歌集 雁書館 1981年  
  高坂 百合子 『波光』 歌集 短歌研究社 1985年 1986年11月
高石 万千子 『外側の声』  歌集  六花書林  2017年  2016年6月        
高石 万千子 『アンフォルメル』 歌集 かいえ工房 2008年 2009年3月
  高石 万千子 『アンブレラ』 歌集 かいえ工房 2009年 2011年7月
 

高石 万千子

『たのしい擬名詞』 歌書   1995年 1995年10月
1996年5月
  高石 万千子 『旅の対位法』 歌集 雁書館    

高木 三枝子

『夜の画廊』 歌集 不識書院 1999年 1999年10月
  高倉 レイ 『篁の家』 歌集 不識書院  

1993年1月

  高倉 レイ 『薔薇を焚く』 歌集   1987年1月
高島 裕  『盂蘭盆世界』    TOY   2021年  2022年3月        

高島 裕

『旧制度』 歌集 ながらみ書房 1999年 2000年3月

高田 正子

『ベラルーシの少女』 歌集 歌集出版会 2000年 2001年3月
  高田 正子 『百合の王子』 歌集 砂子屋書房 1993年 1993年6月
高田 芙美  『言葉からすべて始まる』  歌集  編集工房ノア  2020年  2020年8月        
  高田 ほのか  『基礎からわかる はじめての短歌 上達のポイント』  歌書  メイツ出版  2021年  2021年11月        
  高田 ほのか  『100首の短歌で発見!天神橋筋の店ええとこここやで』  歌書  記載なし   2018年          
高田 ほのか  『ライナスの毛布』  歌集  書肆侃侃房   2017年  2018年3月        
 

高槻 佑子

『余響』 歌集 不識書院 1993年 1993年9月
  高熨斗 千春 『影絵あそび』 歌集 国文社 1982年  
  高熨斗 千春 『蒼球』 歌集   1973年 1973年12月
 

高熨斗 千春

『はり絵の凧』 歌集 国文社 1979年 1979年11月

高橋 二美子

『坂多き街に』 歌集 六法出版社 1997年 1998年1月
高松 富二子 『水琴集』  歌集  青磁社  2016年 2017年3月  

高松 富二子

『虹の五線譜』 歌集 青磁社 2006年 2007年2月
高村卓・
高坂百合子
『歌集』 歌集 旭図書刊行センター 2001年9月

高山 淑子

『霧の足音』 歌集 ながらみ書房 2001年 2002年2月
  滝口 誉詩子 『雲の中に虹を置く』  歌集 六法出版社 1992年 1993年5月
  武井 一雄 『半透明な貌』 歌集 雁書館 1990年 1991年1月

武井 一雄

『余波』 歌集 雁書館 1999年 1999年11月
武井 伸子  『連翹の咲く家』  歌集  不識書院  2017年  2017年11月        
  竹内 文子 『自転車遊行』 歌集 砂子屋書房 1989年 1989年12月

竹内 文子

『忘却の木』 歌集 砂子屋書房 1998年 1999年4月
  竹下 和子 『歳月の歌』 歌集     1986年7月

武田 孝一

『証言』 歌集 短歌新聞社 2007年 2007年10月
竹中 優子 『輪をつくる』 歌集 角川書店  2021年  2022年4月        

竹波 愛八

『セキレイ』

歌集 六法出版社 2000年 2001年1月

竹波 愛八

『大地の過客』 歌集 私家版 1997年8月

武林 慶子

『移りゆく刻』 歌集 星雲社 2006年 2007年2月
  武林 慶子 『河内湖』  歌集 短歌研究社 1985年 1986年3月
  武林 慶子 『鷹匠埴輪』 歌集 短歌研究社 1991年 1991年10月

太宰 瑠維

『太陽が西から昇った』 歌集 不識書院 1996年 1996年9月

太宰 瑠維

『北京惜春』 歌集 不識書院 1996年9月
  太宰 瑠維 『夕星』 歌集  不識書院 1989年 1990年6月
1990年7月
 

橘 咲

『篝火』 遺歌集 砂子屋書房 1991年 1991年12月
  立田 篤行 『夕映』  歌集 六法出版社    
田中 内子 『山桃と鳥』  歌集  ながらみ書房 2015年  2016年2月
田中 槐 『ギャザー』 歌集 短歌研究社 1998年 1999年3月
1993年6月
田中 槐 『サンボリ酢ム』 歌集 砂子屋書房 2009年 2010年6月

田中 槐

『退屈な器』 歌集 鳥影社 2003年 2004年6月
 

田中 国次

『木曽谷』 歌集 六法出版社  1988年 1988年11月
  田中 国次 『檜の山』 歌集 六法出版社 1982年 1982年8月

田中 国次

『冬の寂寥』 歌集 六法出版社 1998年12月

田中 照作

『小諸城絵図』 歌集 ながらみ書房 2006年 2007年6月
田中 美智子  『枇杷色の月』   歌集 不識書院   2020年  2020年11月        
田中 美智子 『白峯』  歌集  不識書院 2015年   2016年3月

田中 美智子

『みづ深ければ』 歌集 不識書院 1998年4月
  田中 美智子 『蘭契』 歌集 不識書院 2011年 2011年11月

田中 美智子

『瑠璃光』 歌集 不識書院 2005年 2006年7月
谷川 紀子  『水晶橋』  歌集  角川書店   2018年  2019年3月        
谷口 ひろみ 『海ひかる』 歌集 短歌研究社 2010年 2011年10月

谷口 ひろみ

『春疾風』 歌集 本阿弥書店 1997年 1997年10月
  渓 さゆり 『火』 歌集 私家版 1969年 1970年4月
1970年6月
  渓 さゆり 『「火」以後』 歌集 六法出版 1994年 1994年11月

谷澤 欣子

『のちの思ひに』 歌集 本阿弥書店 2006年 2007年7月
谷澤 欣子 『那由多の魂』 歌集 本阿弥書店 2016年 2016年11月
谷 とも子  『やはらかい水』   歌集  現代短歌社   2017年  2018年2月        

谷 信子

『花のいろは』 写真歌集 福岡印刷 2000年 2001年6月
 

田牧 久穂

『北辺』 歌集 六法出版 1995年 1996年2月
玉川裕子

『赤いレトロな焙煎機』

歌集 

春風社

 2016年 2016年9月
玉城 寛子  『島からの祈り』  歌集  ながらみ書房   2018年 2018年8月        
 

玉城 寛子

『きりぎしの白百合』 歌集 ながらみ書房 2011年 2012年9月
  玉光 久子 『月に行く船』 歌集 角川書店 1993年 1993年9月
田丸 まひる  『ピース降る』  歌集 書肆侃侃房   2017年   2017年10月        
  田村 まひる  『ガラスのボレット』  歌集  書肆侃侃房   2014年          
  田村 まひる  『晴れのち神様』   歌集  ブックパーク  2005年          
  田村 ひさ子 『貝むらさき』 歌集 砂子屋書房   1993年11月

田村 ひさ子

『葉ざくらの窓』 歌集 砂子屋書房 2005年 2005年11月
田村 ひさ子  『生れいずるべし』  歌集  隣町出版 2016年 2017年1月  
  近田 順子 『退屈家族』 歌集 風林堂 1987年 1987年9月

近田 順子

『微熱臨界』 歌集 ながらみ書房 2000年 2001年2月

千葉 壽一

『四季のほとりに』 歌集 そうぶん社 2002年 2002年12月
                     
月子 『眉月』 歌集  風媒社 2017年 2018年5月        
恒成 美代子   『而して』 歌集 角川書店 2021年  2022年3月        
恒成 美代子  『恒成美代子歌集』  歌集  砂子屋書房   2018年  2019年10月        
  恒成 美代子 『秋光記』  歌集  ながらみ書房 2016年 2016年10月
恒成 美代子 『うたのある歳月』 歌書 本阿弥書店 2010年 2011年9月
  恒成 美代子 『季節はわれを』 歌集 雁書房 1987年  

恒成 美代子

『小春日和』 歌集 ながらみ書房 2006年 2006年11月
  恒成 美代子 『早春譜』 歌集 葦書房 1976年 1976年12月

恒成 美代子

『ひかり凪』 歌集 ながらみ書房 1997年 1997年7月
1999年3月

恒成 美代子

『ゆめあはせ』 歌集 砂子屋書房 2002年 2002年11月
 

恒成 美代子

『夢の器』 歌集 ながらみ書房 1992年 1992年10月
恒成 美代子 『暦日』 歌集 角川書店 2012年 2012年12月
 

津波古 勝子

『大嶺岬』 歌集 短歌研究社  2014年 2014年7月
  津波子 勝子 『残波岬』 歌集 六法出版 1991年 1991年10月

寺澤 春美

『旧人類残党』 歌集 短歌研究社 1996年 1996年6月
  寺西 裕美 『ポプラの笛』 歌集 六法出版社 1990年 1990年7月
  寺部 幸子 『残心』 歌集 砂子屋書房 1991年11月
  天道 なお 『NR』 歌集 書肆侃侃房 2013年 2013年12月

土井 昌子

『冬の銀河』 歌集 短歌研究社 2001年 2002年5月
當間 實光  『喜屋武岬』  歌集  ながらみ書房  2018年 2019年1月        
當間 實光 『大嶺崎(うふんみざち)』 歌集 ながらみ書房 2012年 2012年11月
徳高 博子  『めぐりあふ時』  歌集  ふらんす堂    2020年  2020年8月        
徳高 博子  『わが唯一の望み』  歌集  角川書店   2018年 2018年10月        
徳高 博子 『ヴォカリーズ』 歌集 短歌研究社  2014年
徳高 博子 『ローリエの樹下に』 歌集 砂子屋書房  2012年 2013年3月
戸田 響子  『煮汁』  歌集  書肆侃侃房   2019年  2019 年8月        
  利根 光一 『テルの生涯』 伝記 要文社 1969年 1969年5月
土橋 良枝 『等々力渓谷』 歌集  ながらみ書房 2010年 2011年1月
富田 豊子  『臥龍梅』 歌集 砂子屋書房 2024年 2024年9月        
富田 豊子  富田 豊子歌集  歌集  砂子屋書房    2021年  2021年12月        
富田 豊子  『霧のチブサン』 歌集 角川書店 2016年  2017年2月        
富田 豊子 『火の国』 歌集 ながらみ書房 2010年 2011年5月
友松 緑 『セニリア』 歌集 洛西書院 1994年

1995年4月

  豊田 雅敏 『鎮石』 歌集 砂子屋書房 1983年 1985年12月


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