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未来ライブラリー | |||||||||
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あ い う え お | |||||||||
著者 | 書名 | 種別 | 出版社 | 発行年 | 未来書評 | ||||
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あ | |||||||||
相沢尚 | 『飛島』 | 歌集 | 明眸社 | 2021年 | |||||
蒼井杏 | 『推しとショボンヌ』 | 歌集 | 書肆侃侃房 | 2023年 | 2024年5月 | ||||
蒼井杏 | 『瀬戸際レモン』 | 歌集 | 書肆侃侃房 | 2016年 | 2016年11月 | ||||
赤阪 かず子 | 『荒坂峠』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1986年1月 | |||||
赤根谷 善治 | 『汗』 | 歌集 | 白玉書房 | 1965年 | 1965年7月 | ||||
赤根谷 善治 | 『続・汗』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1981年 | |||||
赤刎 正夫 |
『鶉野の夕焼け』 | 歌集 | 本阿弥書店 | 2001年 | 2001年3月 | ||||
赤刎 正夫 | 『おくの細道歌日記』 | 歌文集 | 私家版 | 1992年6月 | |||||
赤刎 正夫 | 『花のよすが』 | 歌集 | 私家版 | 1992年8月 | |||||
赤刎 正夫 | 『予科練の歌』 | 歌集 | 新星書房 | 1971年 | |||||
阿木津 英 | 『イシュタルの林檎―歌から 突き動かすフェミニズム』 |
エッセイ | 五柳書院 | 1992年 | 1992年10月 | ||||
阿木津 英 | 『神聖娼婦』 | 歌集 | 沖積舎 | 1992年 | 1993年3月 | ||||
阿木津 英 | 『天の鴉片』 | 歌集 | 不識書院 | 1983年 | 1984年10月 | ||||
阿木津 英 | 『白微光』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1987年 | 1987年7月 1987年9月 |
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阿木津 英 | 『紫木蓮まで・風舌』 | 歌集 | 短歌研究社 | 1980年 | |||||
秋月 祐一 | 『この巻き尺ぜんぶ伸ばしてみようよと深夜の路上に連れてかれてく』 | 歌集 | 青磁社 | 2020年 | 2021年1月 | ||||
秋月 祐一 | 『迷子のカピバラ』 | 歌集 | 風媒社 | 2013年 | 2013年9月 | ||||
あきの 美紀 | 『微渧』 | 歌集 | 私家版 | 2009年 | 2010年1月 | ||||
秋野 ゆう子 | 『海の橋』 | 歌集 |
短歌新聞社 |
2008年 | 2009年6月 | ||||
秋本 としこ | 『屋上庭園』 | 歌集 | 短歌研究社 | 2022年 | 2022年12月 | ||||
秋山 律子 | 『川を渡って木立の中へ』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2022年 | 2022年10月 | ||||
秋山 律子 | 『青空』 | 歌集 | 北冬舎 | 2002年 | 2003年5月 | ||||
秋山 律子 | 『雨の前に』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1996年 | 1997年5月 1998年10月 |
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秋山 律子 | 『或る晴れた日に』 | 歌集 | 北冬舎 | 2009年 | 2010年2月 | ||||
秋山 律子 | 『カロッサの樹』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1990年 | 1991年3月 1991年7月 |
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阿木良 直子 | 『くりの花』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1983年 | |||||
阿木良 直子 | 『十月の霧』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1998年 | 1998年11月 | ||||
阿木良 直子 | 『母よ』 | 歌集 | 私家版 | 1991年1月 | |||||
浅尾 充子 | 『去就』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1976年 | 1977年10月 | ||||
浅尾 充子 | 『遥かなる』 | 歌集 | 白玉書房 | 1968年 | 1968年11月 | ||||
朝倉 賢 | 『胆沢抄』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2004年 | 2005年1月 | ||||
浅野 美紀 | 『春いろのマフィン』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2023年 | 2023年10月 | ||||
浅野 美紀 | 『木犀の道』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2011年 | 2012年4月 | ||||
浅野 美紀 | 『嫩葉』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2007年 | 2008年3月 | ||||
浅野 美紀 | 『ムスカリの咲く』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2013年 | 2014年1月 | ||||
浅羽 佐和子 |
『いつも空をみて』 | 歌集 | 書肆侃侃房 | 2014年 | 2015年5月 | ||||
芦川 悦子 | 『枇杷の実』 | 歌集 | 明眸社 | 2022年 | 2022年10月 | ||||
麻生 和子 | 『音楽時計カリヨン』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2002年7月 | |||||
麻生 和子 | 『幸せあそび』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1994年 | 1994年11月 | ||||
安仁屋 升子 | 『百年の壁』 | 歌集 | 本阿弥書店 |
2015年 | |||||
阿部 美智子 | 『風の伽藍』 | 歌集 | 雁書館 | 1980年 | |||||
安部 洋子 | 『続・西方の湖』 | 歌集 | 安磁社 | 2021年 | 2022年5月 | ||||
安部 洋子 | 『海界』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1992年 | 1992年8月 | ||||
安部 洋子 | 『橋脚』 | 歌集 | 松江未来社 | 1981年 | |||||
安部 洋子 | 『西方の湖』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2011年 | 2012年4月 | ||||
安部 洋子 | 『鳥の声』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 2002年 | 2002年10月 | ||||
新井 きわ | 『きみの涙はぜんぶ受け止める」』 | 歌集 | 六花書林 | 2022年 | 2023年3月 | ||||
新垣 秀雄 | 『残生』 | 歌集 | 短歌研究社 | 2000年 | 2001年4月 | ||||
新垣 秀雄 | 『ヌチドタカラ』 | エッセイ | - | 2002年 | 2002年10月 | ||||
新垣 秀雄 | 『ぬちどたから』 | 歌集 | 冬花社 | 2003年 | 2004年3月 | ||||
有江 喜重郎 | 『冬の潮』 | 歌集 | 初音書房 | 1974年 | 1974年5月 | ||||
粟野 けい子 | 『閑古鳥カッコンカムイ』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2002年 | 2003年6月 | ||||
安藤 あきよ | 『灯台の火』 | 歌集 | 六法出版社 | 1993年2月 | |||||
い | 飯田 ふみ | 『水平リーベ僕の船』 | 歌集 | 角川書店 | 2006年 | ||||
飯田 彩乃 | 『リヴァーサイド』 | 歌集 | 本阿弥書店 | 2018年 | 2019年2月 | ||||
飯沼 鮎子 | 『土のいろ草のいろ』 | 歌集 | 北冬舎 | 2020年 | 2020年5月 | ||||
飯沼 鮎子 | 『ひかりの椅子』 | 歌集 | 角川書店 | 2011年 | 2012年5月 | ||||
飯沼 鮎子 | 『シューベルトの眼鏡』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2005年 | 2005年8月 | ||||
飯沼 鮎子 | 『サンセットレッスン』 | 歌集 | ながらみ書房 | 1998年 | 1998年7月 | ||||
飯沼 鮎子 | 『プラスチックスクール』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1994年 | 1994年10月 1995年1月 |
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生野 俊子 他 | 『河―第二未来歌集』 | 合同歌集 | 白玉書房 | 1957年 | 1957年2月 | ||||
生野 俊子 | 『欅の園』 | 歌集 | 1976年 | 1977年9月 | |||||
生野 俊子 | 『四旬節まで』 | 歌集 | 四季書房 | 1961年 | 1961年7月 1961年9月 |
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池内 保子 | 『時は過ぎゆく』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1999年 | 1999年11月 | ||||
池田 純義 | 『風響む』 | 歌集 | 不識書院 | 1981年 | |||||
池田 はるみ | 『亀さんゐない』 | 歌集 | 短歌研究社 | 2020年 | 2021年2月 | ||||
池田 はるみ | 『あほかいな、そうかいな』 | エッセイ | ながらみ書房 | 2011年 | 2012年3月 | ||||
池田 はるみ | 『池田はるみ歌集』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2013年 | 2013年12月 | ||||
池田 はるみ | 『お相撲さん』 | エッセイ | 柊書房 | 2002年 | 2003年5月 | ||||
池田 はるみ | 『ガーゼ』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2001年 | 2001年12月 | ||||
池田 はるみ | 『奇譚集』 | 歌集 | 六法出版社 | 1991年 | 1991年11月 | ||||
池田 はるみ編 | 『今日から始める短歌入門』 | 歌書 | 家の光協会 | 2003年 | |||||
池田 はるみ | 『婚とふろしき』 | 歌集 | 角川書店 | 2007年 | 2007年8月 | ||||
池田 はるみ | 『南無 晩ごはん』 | 歌集 | 青磁社 | 2010年 | 2011年12月 | ||||
池田 はるみ | 『妣が国 大阪』 | 歌集 | 本阿弥書店 | 1997年 | 1998年3月 | ||||
池田 はるみ | 『正座』 | 歌集 | 青磁社 | 2016年 | 2016年6月 | ||||
池田 錬二 | 『愛と歴史の十字路 上下巻』 | 歌集 | 露滴山房 | 1991年 | 1992年6月 | ||||
池田 錬二 | 『明日への二重唱』 | 詩集 | 詩人会議出版 | 1987年 | 1987年7月 | ||||
池田 錬二 | 『蝗軍』 | 詩集 | 露滴山房 | 1998年 | 1998年3月 | ||||
池本 一郎 | 『未明の翼』 | 歌集 | 初音書房 | 1970年 | 1970年12月 | ||||
井坂 桃子 | 『花鋏』 | 歌集 | 北羊館 | 1988年 | 1988年10月 | ||||
石井 準一 | 『罐燃ゆる音』 | 歌集 | 六法出版社 | 1994年 | 1994年8月 | ||||
石丘 房子 | 『日々の歌』 | 歌集 | |||||||
石田 比呂志 | 『一蓑一笠』 | エッセイ | 斉藤編集事務所/葉文館出版 | 1992年 | 1992年9月 | ||||
石田 比呂志 | 『歌のこころ』 上・下巻 | 斎藤編集事務所/葉文館出版 | 1993年 | 1994年5月 | |||||
石田 比呂志 | 『怨歌集』 | 歌集 | 牙短歌会 | 1973年 | 1973年10月1973年11月 | ||||
石田 比呂志 | 『九州の傘』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1989年 | 1989年9月 | ||||
石田 比呂志 | 『鶏肋』 | 歌集 | 不識書院 | 1983年 | |||||
石田 比呂志 | 『食物のある風景』 | 評論集 | 砂子屋書房 | 1988年 | 1988年10月 | ||||
石田 比呂志 | 『蟬声集』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1976年 | 1976年8月 1977年5月 |
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石田 比呂志 | 『短歌の中心と周辺』 | 歌書 | 短歌新聞社 | 1985年 | 1986年7月 | ||||
石田 比呂志 | 『長酣集』 | 歌集 | 松下書林 | 1981年 | |||||
石田 比呂志 | 『定型の霜』 | 歌書 | 牙短歌会 | 1982年 | |||||
石田 比呂志 | 『滴滴』 | 歌集 | 現代書房新社 | 1986年 | 1986年10月 | ||||
石田 比呂志 | 『孑孑』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1992年 | 1992年8月 | ||||
石田 比呂志 | 『無名の群像』 | 評論集 | 牙書房 | 1978年 | |||||
石田 比呂志 | 『無用の歌』 | 歌集 | 白玉書房 | 1965年 | 1965年10月 | ||||
石田 比呂志 |
『夢違庵雑記』 |
歌話集 | 短歌新聞社 | 1977年 | |||||
石田 比呂志 | 『夢違庵雑記 続』 | エッセイ | 短歌新聞社 | 1980年 | |||||
石田 比呂志 | 『芳美一〇〇選』 | 歌書 | 砂子屋書房 | 1990年 | 1991年4月 | ||||
石田 比呂志 | 『琅玕』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1979年11月 | |||||
石田 比呂志 | 『炉辺笑話 短歌初学講座』 | 歌書 | 「牙」短歌会 | 1987年 | 1988年3月 | ||||
石畑由紀子 | 『エゾシカ/ジビエ』 | 歌集 | 六花書林 | 2023年 | 2023年6月 | ||||
石原 きみ子 | 『謝肉祭』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1987年 | 1988年2月 | ||||
石原 きみ子 | 『砂の砦』 | 歌集 | 不識書院 | 1994年 | 1994年10月 | ||||
石原 きみ子 | 『ニジェール河を遡る』 | 旅行記 | 六法出版社 | 1999年5月 | |||||
石原 光久 | 『鉄匂ふ日日』 | 歌集 | 石川書房 | 1983年 | 1985年7月 | ||||
石見 たか | 『飛天』 | 歌集 | 希林書房 | 1989年 | 1989年8月 | ||||
石見 たか | 『飛天』 | 歌集 | 六法出版 | 1993年5月 | |||||
伊豆 みつ | 『鍵盤のことば』 | 歌集 | 書肆侃侃房 | 2021年 | 2021年12月 | ||||
板倉 爽子 | 『冬の駅』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1991年 | 1991年10月 | ||||
井田 輝子 | 『踊りてゆかな』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2004年 | 2005年2月 | ||||
市川 泱 | 『髪の匂い』 | 歌集 | 現代書房新社 | ||||||
市川 秀樹 | 『診療の午後を』 | 歌集 | 角川書店 | 2009年 | 2011年3月 | ||||
李 正子 | 『沙果、林檎そして』 | 歌集 | 影書房 | 2010年 | 2011年12月 | ||||
李 正子 | 『ナグネタリョン』 | 歌集 | 河出書房新社 | 1991年 | 1991年9月 | ||||
李 正子 | 『葉桜』 | 歌集 | 河出書房新社 | 1997年 | 1998年5月 1999年4月 |
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李 正子 | 『ふりむけば日本』 | エッセイ | 河出書房新社 | 1994年 | 1995年4月 | ||||
李 正子 | 『鳳仙花のうた』 | 歌集 | 雁書館 | 1984年 | |||||
市原 賤香 | 『私の置かれた場所』 | 歌集 | 明眸社 | 2019年 | |||||
伊藤 起世子 | 『母の水着』 | 歌集 | ながらみ書房 | 1997年 | 1997年10月 | ||||
伊藤 保 |
『仰日』 |
歌集 |
第二書房 |
1951年 | |||||
伊藤 保 | 『白き桧の山』 | 歌集 | 白玉書房 | 1958年 | 1959年3月 1959年5月 |
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伊藤 保 | 『定本伊藤保歌集』 | 歌集 | 白玉書房 | 1964年 | 1965年2月 | ||||
伊藤 三重子 | 『木漏れ日のカノン』 | 歌集 | 角川書店 | 2002年 | 2002年9月 | ||||
糸永 知子 | 『青い炎』 | 歌集 | 不識書院 | 1986年 | 1987年5月 | ||||
糸永知子 他 | 『間奏曲』 | 合同歌集 | 六花書林 | 2011年 | 2012年5月 | ||||
糸永 知子 | 『春蝉のこえ』 | 歌集 | 若葉印刷社 | 2006年 | 2006年2月 | ||||
糸目 玲子 | 『丹頂の笛』 | 歌集 | 短歌研究社 | 2006年 | 2007年12月 | ||||
稲垣 嘉子 | 『ヒッコリーの実』 | 歌集 | 私家版 | 1997年6月 | |||||
稲葉 峯子 | 『雲遍記』 | 歌集 | 角川書店 | 2006年 | 2007年7月 | ||||
稲葉 峯子 | 『桜昏』 | 歌集 | 不識書院 | 1986年 | 1987年3月 1987年7月 |
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稲葉 峯子 | 『新河岸川』 | 歌集 | 不識書院 | 1991年6月 | |||||
稲葉 峯子 | 『杉並まで』 | 歌集 | 短歌研究社 | 1978年 | 1979年1月 | ||||
稲葉 峯子 | 『捜身』 | 歌集 | 雁書館 | 1982年 | |||||
稲葉 峯子 | 『曼荼羅圖繪』 | 歌集 | 短歌研究社 | 2001年 | 2002年4月 | ||||
稲葉 峯子 | 『夕麗』 | 歌集 | 不識書院 | 1995年9月 1996年5月 |
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稲葉 峯子 | 『わがソクラテス』 | 歌集 | 短歌研究社 | 1997年 | 1998年2月1999年3月 | ||||
稲光 信二 | 『聴診器』 | 歌集 | 角川書店 | 2000年 | 2001年2月 | ||||
井上 敦子 | 『麗しき日日』 | 歌集 | ブック・パーク | 2002年 | 2003年3月 | ||||
井上 敦子 | 『蛍の式部』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1994年 | 1995年4月 1996年5月 |
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井上 志奈 | 『虹立つ朝に』 | 歌集 | 不識書院 | 1995年 | 1995年7月 | ||||
井上 美地 | 『春の木椅子』 | 歌集 | 不識書院 | 1984年 | 1986年3月 | ||||
井上美地 他 | 『フエニキス 復刻版』 | 歌誌 | フエニキス復刻刊行会 | 1992年 | |||||
伊橋 かほる | 『銀色の脚立』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2003年 | 2003年8月 | ||||
伊吹 純 | 『椅子のかたち』 | 歌集 | 角川書店 | 1995年 | 1996年1月 | ||||
伊吹 純 | 『切り通し』 | 歌集 | 本阿弥書店 | 2005年 | 2006年2月 | ||||
伊吹 純 | 『候鳥譜』 | 歌集 | 六法出版社 | 1987年 | 1987年10月 | ||||
伊吹 純 | 『斎藤茂吉『あらたま』ノート』 | 歌書 | 短歌新聞社 | 2007年 |
2008年7月 |
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伊吹 純 | 『子規・茂吉の原風景』 | 歌書 | 六法出版社 | 1995年 | 1996年1月 | ||||
伊吹 純 | 『ひたすらなる生と歌』 | 評論 | 黒豹発行所 | 2003年 | 2004年5月 | ||||
伊吹 純 | 『水の深浅』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2000年 | 2001年4月 | ||||
伊吹 純 | 『わが原風景』 | 歌集 | 六法出版社 | 1980年 | |||||
今井 悦子 | 『ボレロの響き』 | 歌集 | 短歌研究社 | 2002年 | 2003年5月 | ||||
今井 悦子 | 『胸のかがり火』 | 歌集 | アイワード | 2002年 | 2003年5月 | ||||
今井 正和 | 『猛獣を宿す歌人達』 | 歌書 | コールサック社 | 2020年 | 2021年5月 | ||||
今井 正和 | 『天路』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2000年 | 2001年2月 | ||||
今井 正和 | 『樹の掟』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1993年 | 1993年9月 1994年12月 |
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今井 正和 | 『木洩れ日の声』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1996年 | 1996年11月 1998年10月 |
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今井 正和 | 『聖母の砦』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2005年 | 2006年4月 | ||||
今井 正和 | 『野火』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2009年 | 2009年11月 | ||||
今井 正和 | 『無名からの礫2006-2015』 | 歌集 | 北冬舎 | 2016年 | 2016年11月 | ||||
今井 美代子 | 『ポトス置く部屋』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1983年 | 1985年8月 2002年7月 |
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今西 久穂 | 『幻桃月明集』 | 歌集 | 六法出版社 | 1997年 | 1997年12月 | ||||
今西 久穂 | 『子規のことなど』 | 歌集 | 六法出版社 | 1992年 | 1993年2月 | ||||
今西 久穂 | 『冬こそ阿修羅』 | 歌集 | 六法出版社 | 1978年 | 1979年11月 | ||||
今西 久穂 | 『冬・戦友たち』 | 歌集 | 六法出版社 | 1995年 | 1996年3月 | ||||
今西 久穂 | 『冬の旅歌篇』 | 歌集 | 六法出版社 | 1988年 | 1989年1月 1989年3月 |
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今西 久穂 | 『冬の光』 | 歌集 | 六法出版社 | 1984年 | 1985年7月 | ||||
今西 久穂 | 『湾岸冬歌』 | 歌集 | 六法出版社 | 1990年 | 1991年4月 | ||||
今橋 愛 | 『としごのおやこ』 | 歌集 | 書肆侃侃房 | 2018年 | 2018年12月 | ||||
入江 章子 | 『辰砂の壺』 | 歌集 | 私家版 | 1999年 | 2000年5月 | ||||
入江 章子 | 『青天』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1987年 | 1987年11月 | ||||
岩尾 淳子 | 『岸』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2017年 | 2017年11月 | ||||
岩尾 淳子 | 『眠らない島』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2012年 | 2012年10月 | ||||
岩熊 寛 | 『夏炉冬扇』 | 歌集 | 葉文館出版 | 2000年 | 2001年3月 | ||||
岩崎 嘉寿子 | 『ガラスのむこう』 | 歌集 | 北冬舎 | 1998年 | 1999年4月 | ||||
岩崎 嘉寿子 | 『春の交差点』 | 歌集 | 北冬舎 | 2009年 | 2010年6月 | ||||
岩田 儀一 | 『内線二〇一』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2007年 | 2007年11月 | ||||
岩月 信子 | 『青空と振子』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1986年 | 1987年1月 | ||||
う | 上園 テル | 『志布志湾』 | 歌集 | 風心社 | 2000年8月 | ||||
上田 わか | 『葦刈』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 2009年 | |||||
植野 京好 | 『天に汲む水』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2003年 | 2003年6月 | ||||
植野 京好 | 『天の相輪』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1996年11月 | |||||
上野 久雄 | 『現代短歌文庫 上野久雄集』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2003年 | 2003年12月 | ||||
上野 久雄 | 『炎涼の星』 | 歌集 | 不識書院 | 1984年 | 1985年9月 | ||||
上野 久雄 | 『喫水線』 | 歌集 | 六法出版 | 1992年 | 1993年1月 | ||||
上野 久雄 | 『短歌教室』 | 歌書 | 飯塚書店 | 1986年 | 1987年1月 | ||||
上野 久雄 | 『短歌教室2』 | 歌書 | 飯塚書店 | 1988年 | 1988年12月 | ||||
上野 久雄 | 『バラ園と鼻』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1994年 | 1995年4月 1996年5月 |
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上野 久雄 | 『冬の旅』 | 歌集 | 雁書館 | 2001年 | 2002年7月 | ||||
上野 久雄 | 『夕鮎』 | 歌集 | 不識書院 | 1992年 | 1992年10月 | ||||
上野 久雄 | 『雪の甲斐駒』 | 遺歌集 | 砂子屋書房 | 2011年 | |||||
上野 久雄 | 『夢名人』 | エッセイ | 山梨日日新聞社 | 2002年 | 2002年10月 | ||||
上野 克 | 『朴に吹く風』 | 歌集 | - | 1968年 | |||||
上野 芳子 | 『青き炎』 | 歌集 | 六法出版社 | 2002年 | 2002年10月 | ||||
上野 芳子 | 『楠に鳴る風』』 | 歌集 | 六法出版社 | 1994年 | |||||
鵜飼 眞子 | 『冬のケンジントン・ガーデン』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2000年 | 2000年10月 | ||||
宇佐川 智美 | 『海の匂ひ』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2007年 | 2007年4月 | ||||
歌崎 功恵 | 『走れウサギ』 | 歌集 | 北溟社 | 2010年 | 2010年10月 | ||||
内川 英夫 | 『仁王の眼』 | 歌集 | 本阿弥書店 | 2009年 | 2010年4月 | ||||
内田 宣人 | 『戦火の果ての秋』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1998年9月 | |||||
内田 紀満 | 『群萌』 | 歌集 | 1975年8月 | ||||||
内田 弘子 | 『無蓋貨車その後』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1996年 | 1997年2月 | ||||
内海 清子 | 『沙羅の花』 | 歌集 | 未来短歌会 | ||||||
内海 清子 | 『遠野の茜』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1995年 | 1996年3月 | ||||
鵜藤 愛子 | 『小尾の谷』 | 歌集 | 現代書房新社 | 1988年 | 1989年4月 | ||||
梅田 悦子 | 『ヨコスカ』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2004年 | 2005年3月 | ||||
梅原 正竪 | 『断続音』 | 歌集 | |||||||
浦上 規一 | 『遠景』 | 歌集 | 1983年 | 1985年9月 | |||||
浦上 規一 | 『海市集』 | 歌集 | 六法出版社 | 1989年 | 1989年12月 | ||||
浦上 規一 | 『川のほとりの日常』 | 歌集 | 不識書院 | 1980年 | |||||
浦上 規一 | 『潮のくぼみ』 | 歌集 | 六法出版社 | 2000年 | 2001年2月 | ||||
浦上 規一 | 『点々と点』 | 歌集 | 本阿弥書店 | 2008年 | 2008年10月 | ||||
浦上 規一 | 『ベルリン五月の風』 | 歌集 | 1993年8月 | ||||||
え | 江川 友治 | 『風塵』 | 歌集 | 私家版 | 2001年7月 | ||||
江田 浩司 | 『短歌にとって友情とは何か』 | 歌書 | 現代短歌社 | 2024年 | 2024年8月 | ||||
江田 浩司 | 『前衛短歌論新攷』 | 歌書 | 現代短歌社 | 2022年 | 2023年1月 | ||||
江田 浩司 | 『メランコリック・エンブリオ 憂鬱なる胎児』 第一歌集文庫 | 歌集 | 現代短歌社 | 2022年 | |||||
江田 浩司 | 『律-その径に』 | 歌集 | 思潮社 | 2021年 | 2021年9月 | ||||
江田 浩司 | 『重吉』 | 歌集 | 現代短歌社 | 2019年 | 2019年11月 | ||||
江田 浩司 | 『岡井隆考』 | 歌書 | 北冬舎 | 2017年 | 2018年1月 | ||||
江田 浩司 | 『孤影』 | 歌書 | ながらみ書房 | 2018年 | 2018年12月 | ||||
江田 浩司 | 『想像は私のフィギュールに意匠の傷をつける』 | 詩集 | 思潮社 | 2016年 | 2016年12月 | ||||
江田 浩司 | 『逝きし者のやうに』 | 歌集 | 北冬舎 | 2014年 | 2015年2月 | ||||
江田 浩司 | 『緑の闇に拓く言葉(パロール)』 | 歌書 | 万来舎 | 2013年 | 2014年2月 | ||||
江田 浩司 | 『今日から始める楽しい短歌入門』 | 歌書 | 実業之日本社 | 2013年 | |||||
江田 浩司 | 『まくらことばうた』 | 歌集 | 北冬舎 | 2012年 | 2013年4月 | ||||
江田 浩司 | 『私は言葉だった 初期山中千恵子論』 |
歌書 | 北冬舎 | 2009年 | 2010年7月 | ||||
江田 浩司 | 『60歳からの楽しい短歌入門』 | 歌書 | 実業之日本社 | 2007年 | 2007年11月 | ||||
江田 浩司 | 『ピュシスピュシス』 | 歌集 | 北冬舎 | 2006年 | 2007年4月 | ||||
江田 浩司 | 『新しい天使』 | 歌物語 | 北冬舎 | 2000年 | 2000年11月 | ||||
江田 浩司 | 『饒舌な死体』 | 歌集 | 北冬舎 | 1998年 | 1998年8月 | ||||
江田 浩司 | 『メランコリック・エンブリオ 憂鬱なる胎児』 | 歌集 | 北冬舎 | 1996年 | 1996年12月 1998年10月 |
||||
衛藤 弘代 | 『窓辺の時間』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2019年 | 2020年2月 | ||||
衛藤 弘代 | 『天よりの声』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2009年 | 2009年11月 | ||||
衛藤 弘代 | 『風の詩』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1990年 | |||||
榎本 百合子 | 『オホーツクの渚』 | 歌集 | 不識書院 | 1991年 | 1992年1月 | ||||
榎本 百合子 | 『夫の雪靴』 | 歌集 | 不識書院 | 1997年 | 1997年6月 | ||||
蝦名泰洋・野樹かずみ | 『短歌両吟 天体育ち』 | 歌集 | 2013年 | 2014年5月 | |||||
蝦名泰洋・野樹かずみ | 『類人鳥』 | 歌集 | 2013年 | 2013年10月 | |||||
江村 美佐枝 | 『絆-那須往還-』 | 歌集 | 角川書店 | 2012年 | 2012年8月 | ||||
遠藤 明 | 『分析室』 | 歌集 | 六法出版社 | 1997年9月 | |||||
お | 大石 寿満子 | 『貝の砂』 | 歌集 | ||||||
仰木 奈那子 | 『薔薇伝説』 | 歌集 | 渓声出版 | 1988年 | 1988年11月 | ||||
大久保 廣子 | 『続々 許されてしまいそうな錯覚』 | 歌集 | 不識書院 | 2019年 | 2020年4月 | ||||
大久保 廣子 | 『続 許されてしまいそうな錯覚』 | 歌集 | 不識書院 | 2016年 | 2016年9月 | ||||
大久保 廣子 | 『許されてしまいそうな錯覚』 | 歌集 | 短歌研究社 | 1999年 | 2000年5月 | ||||
大島 史洋 | 『どんぐり』 | 歌集 | 現代短歌社 | 2020年 | 2020年8月 | ||||
大島 史洋 | 『短歌こぼれ話』 | 歌書 | ながらみ書房 | 2017年 | 2018年4月 | ||||
大島 史洋 | 『河野裕子論』 | 歌書 | 現代短歌社 | 2016年 | 2017年2月 | ||||
大島 史洋 | 『茂吉の百首』 | 歌書 | ふらんす堂 | 2016年 | 2017年3月 | ||||
大島 史洋 | 『ふくろう』 | 歌集 | 短歌研究社 | 2015年 | 2015年7月 | ||||
大島 史洋 | 『藍を走るべし』 | 歌集 | 新星書房 | 1970年 | 1971年4月 1971年6月 2011年5月 |
||||
大島 史洋 | 『藍を走るべし』 (第一歌集文庫版) |
歌集 | 現代短歌社 | 2012年 | |||||
大島 史洋 | 『アララギの人々』 | 歌書 | 角川学芸出版 | 2012年 | 2013年2月 | ||||
大島 史洋 | 『いらかの世界』 | 歌書 | 六法出版社 | 1989年 | 2011年5月 | ||||
大島 史洋 | 『歌の基盤-短歌と人生と』 | エッセイ | 北冬舎 | 2002年 | 2002年8月 | ||||
大島 史洋 | 『猿歌 ’87 昭和十九年の会アンソロジー2』 | 詞華集 | ながらみ書房 | 1987年 | |||||
大島 史洋 | 『炎樹』 | 歌集 | 蒼土舎 | 1981年 | 2011年5月 | ||||
大島 史洋 | 『燠火』 | 歌集 | 雁書館 | 2002年 | 2002年9月 2011年5月 |
||||
大島 史洋 | 『大島史洋歌集』 現代短歌文庫 11 |
歌集 | 砂子屋書房 | 1992年 | 1992年10月 | ||||
大島史洋 編集 | 『現代短歌大事典』 | 事典 | 三省堂 | 2000年 | |||||
大島 史洋 | 『語源ものしり辞典』 | 辞典 | 大和出版 | 1977年 | |||||
大島 史洋 | 『言葉の遊歩道』 | 歌書 | ながらみ書房 | 2004年 | 2005年1月 | ||||
大島 史洋 | 『近藤芳美論』 | 歌書 | 現代短歌社 | 2013年 | 2013年12月 | ||||
大島 史洋 | 『四隣』 | 歌集 | ながらみ書房 | 1994年 | 1994年12月 2011年5月 |
||||
大島 史洋 | 『センサーの影』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2009年 | 2010年1月 2011年5月 |
||||
大島 史洋 | 『定型の力』 | 評論 | 砂子屋書房 | 1993年 | 1993年11月 | ||||
大島 史洋 | 『定型の方法論』 | 歌論 | 短歌新聞社 | 1997年 | 1997年12月 | ||||
大島 史洋 | 『遠く離れて』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2012年 | 2012年11月 | ||||
大島 史洋 | 『時の雫』 | 歌集 | ながらみ書房 | 1986年 | 1986年10月 1986年11月 2011年5月 |
||||
大島 史洋 | 『定型の視野 近代短歌から現代短歌へ』 | 評論 | 雁叢書 | 1988年 | 1989年8月 | ||||
大島 史洋 | 『日本人の「言い伝え」ものしり辞典』 | 辞典 | 大和出版 | 1978年 | |||||
大島 史洋 | 『梅花藻の花』新現代歌人叢書 17 | 歌集 | 短歌新聞社 | 2005年 | 2006年4月 | ||||
大島 史洋 | 『封印』 | 歌集 | 角川書店 | 2006年 | 2006年9月 2011年5月 |
||||
大島 史洋 | 『幽明』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1998年 | 1998年12月 2011年5月 |
||||
大島 史洋 | 『わが心の帆』 | 歌集 | 大和出版 | 1976年 | 1977年12月 2011年5月 |
||||
大滝 和子 | 『銀河を生んだように』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1994年 | 1994年11月 1995年1月 |
||||
大滝 和子 | 『人類のヴァイオリン』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2000年 | 2001年4月 | ||||
大滝 和子 | 『竹とヴィーナス』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2007年 | 2008年8月 | ||||
大滝和子 他 | 『保弖留海豚』 | 合同歌集 | 雁書館 | 1987年 | 1988年4月 | ||||
大竹 蓉子 | 『木犀領』 | 歌集 | 白玉書房 | 1972年 | |||||
大竹 蓉子 | 『レモンとハイド氏』 | 歌集 | 思潮社 | 1967年 | 1968年12月 | ||||
大谷 真紀子 | 『風のあこがれ』 | 歌集 | 北冬舎 | 2018年 | 2018年10月 | ||||
大谷 真紀子 | 『花と爆弾』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1991年 | 1991年11月 | ||||
大谷 真紀子 | 『海人族』 | ||||||||
大田 美和 | 『かがやけ』 | 歌集 | 北冬舎 | 2024年 | |||||
大田 美和 | 『とどまれ』 | 歌集 | 北冬舎 | 2024年 | 2024年8月 | ||||
大田 美和 | 『大田美和詩集 二〇〇四-二〇二一』 | 詩集 | 北冬舎 | 2022年 | |||||
大田 美和 | 『世界の果てまでも』 | 歌集 | 北冬舎 | 2014年 | 2020年8月 | ||||
大田 美和 | 『大田美和の本』 | 歌集他 | 北冬舎 | 2014年 | 2014年11月 | ||||
大田 美和 | 『きらい』 | 歌集 | 河出書房新社 | 1991年 | 1991年10月 | ||||
大田 美和 | 『飛ぶ練習』 | 歌集 | 北冬舎 | 2003年 | 2003年11月 | ||||
大田 美和 | 『葡萄の香り、噴水の匂い』 | 歌集 | 北冬舎 | 2010年 | 2010年10月 | ||||
大田 美和 | 『水の乳房』 | 歌集 | 北冬舎 | 1996年 | 1996年10月 1998年10月 |
||||
大辻 隆弘 | 『橡と石垣』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2024年 | 2024年10月 | ||||
大辻 隆弘 | 『岡井隆の百首』 | 歌書 | ふらんす堂 | 2023年 | 2024年5月 | ||||
大辻 隆弘 | 『樟の窓』 | 歌集 | ふらんす堂 | 2022年 | 2023年1月 | ||||
大辻 隆弘 | 『コレクション日本歌人選71 佐藤佐太郎』 |
歌書 | 笠間書院 | 2018年 | 2019年6月 | ||||
大辻 隆弘 | 新版『子規への溯行』 | 歌書 | 現代短歌社 | 2017年 | 2018年4月 | ||||
大辻 隆弘 | 『景徳鎮』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2017年 | 2017年8月 | ||||
大辻 隆弘 | 『子規から相良宏まで 大辻隆弘講演集』 |
歌書 | 青磁社 | 2016年 | 2017年7月 | ||||
大辻 隆弘 | 『近代短歌の範型』 | 歌書 | 六花書林 | 2015年 | 2016年3月 | ||||
大辻 隆弘 |
『兄国』新現代歌人叢書53 |
歌集 |
短歌新聞社 |
2007年 | 2008年3月 | ||||
大辻 隆弘 | 『アララギの脊梁』 | 歌書 | 青磁社 | 2009年 | 2009年10月 | ||||
大辻 隆弘 | 『大辻隆弘歌集』 現代短歌文庫 |
歌集 | 砂子屋書房 | 2003年 | 2004年6月 | ||||
大辻 隆弘 | 『大辻隆弘集』 セレクション歌人 9 |
歌集 | 邑書林 | 2004年 | 2004年12月 | ||||
大辻 隆弘 | 『岡井隆と初期未来 若き歌人たちの肖像』 | 歌書 | 六花書林 | 2007年 | |||||
大辻 隆弘 | 『子規への溯行』 | 歌論集 | 砂子屋書房 | 1996年 | 1996年10月 | ||||
大辻 隆弘 | 『水廊』 | 歌集 | 現代短歌社 | 2013年 | |||||
大辻 隆弘 | 『水廊』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1989年 | 1990年4月 | ||||
大辻隆弘・ |
『対峙と対話 週刊短歌時評06-08』 | 歌書 | 青磁社 | 2009年 | 2009年2月 | ||||
大辻 隆弘 | 『汀暮抄』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2012年 | 2012年6月 | ||||
大辻 隆弘 | 『デプス』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2002年 | 2003年2月 | ||||
大辻 隆弘 | 『時の基底』 | 評論 | 六花書林 | 2008年 | |||||
大辻 隆弘 | 『夏空彦』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2007年 | 2008年4月 | ||||
大辻 隆弘 | 『抱擁韻』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1998年 | 1998年5月 1999年5月 |
||||
大辻 隆弘 | 『ルーノ』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 1993年 | 1994年1月 1994年12月 |
||||
大西 久美子 | 『イーハトーブの数式』 | 歌集 | 書肆侃侃房 | 2015年 | 2015年8月 | ||||
大音 千紘 | 『水晶枕』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2001年 | 2002年3月 | ||||
大野 幸男 | 『流離』日本全国歌人親書 | 歌集 | 近代文芸社 | 2001年 | 2002年3月 | ||||
大浜 孝子 | 『ペレの吐息』 | 歌集 | 博字堂 | 2002年2月 | |||||
太原 千佳子 | 『翼もつまで』 | 歌集 | 短歌研究社 | 1981年 | |||||
大原 葉子 | 『マダーの霧』 | 歌集 | ながらみ書房 | 1997年 | 1997年5月 | ||||
大庭 れいじ | 『ノーホエア・マン』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2011年 | 2012年4月 | ||||
大家 増三 | 『アジアの砂』 | 歌集 | そろばんや書店 | 1971年 | 1971年10月 | ||||
大家 増三 | 『アジアの砂以後』 | 歌集 | 1978年 | ||||||
岡崎 裕美子 | 『わたくしが樹木であれば』 | 歌集 | 青磁社 | 2017年 | 2018年2月 | ||||
岡崎 裕美子 | 『発芽』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2005年 | 2006年4月 | ||||
小笠原 徳 | 『宙の雫』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2004年 | 2005年4月 | ||||
岡田 衣代 | 『パールグレイの瞑想』 | 歌集 | 書肆侃侃房 | 2020年 | 2020年12月 | ||||
岡田 昌子 | 『エルベ河』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2004年 | 2004年8月 | ||||
岡田 立子 | 『茉莉花』 | 歌集 | 不識書院 | 1990年 | 1991年5月 | ||||
岡本 克己 | 『わが人生』 | 歌集 | 私家版 | 2006年 | 2007年5月 | ||||
岡本 好 | 『サルビアの雨』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1996年10月 | |||||
小川 佳世子 | 『ジューンベリー』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2020年 | 2020年12月 | ||||
小川 佳世子 | 『小川佳世子歌集』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2018年 | |||||
小川 佳世子 | 『ゆきふる』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2015年 | 2016年5月 | ||||
小川 佳世子 | 『水が見ていた』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2007年 | 2007年8月 | ||||
奥住 毅 | 『階』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2012年 | 2012年9月 | ||||
奥住 毅 | 『月下』 | 歌集 | 不識書院 | 1979年 | |||||
奥住 毅 | 『賢劫の鏡』 | 歌集 | 不識書院 | 1986年 | 1986年11月 | ||||
奥住 毅 | 『野の道』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2010年 | 2011年3月 | ||||
奥住 毅 | 『夜の篁』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1974年 | 1975年8月 | ||||
奥田 茉莉 | 『耳環の音』 | 歌集 | 白玉書房 | 1957年 | 1957年5月 | ||||
奥田 茉莉 |
『夜半のこころのうた』 |
歌集 |
テアトロ社 | 1969年 | |||||
奥田 茉莉 | 『夜の鎖』 | 歌集 | 短歌研究社 | 1962年 | |||||
奥山 敬太 | 『ワニとか隣にいたらいいのに』 | 歌集 | 私家版 | 2014年 | |||||
小崎 順 (あさいふみ 絵) | 『かげあつめ-かげと短歌えほん』 | 歌集 | 喜怒哀楽書房 | 2020年 | 2021年3月 | ||||
小崎 ひろ子 | 『はなきよむる』 | 歌集 | 雁書館 | 2000年 | 2002年9月 | ||||
押山 千恵子 | 『シタール、響る』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2018年 | 2018年11月 | ||||
落合 郁子 | 『曳舟の街』 | 短歌新聞社 | 1989年 | 1990年4月 | |||||
小内 美津子 | 『萌ゆる秩父嶺』 | 歌集 | ながらみ書房 | 2020年 | 1999年6月 | ||||
小貫 慶子 | 『詩集 ふらここ』 | 詩集 | 糺書房 | 2024年 | |||||
小貫 慶子 | 『知ることは』 | 歌集 | 糺書房 | 2024年 | |||||
小貫 慶子 | 『ひとりのため』 | 歌集 | 糺書房 | 2024年 | |||||
小貫 慶子 | 『無為のまま』 | 歌集 | 糺書房 | 2024年 | |||||
小貫 慶子 | 『まわり道して』 | 歌集 | 糺書房 | 2023年 | |||||
小貫 慶子 | 『時くれば』 | 歌集 | 私家版 | 2023年 | |||||
小貫 慶子 | 『みもざの丘』 | 詩集 | 私家版 | 2023年 | |||||
小貫 慶子 | 『生まれくる未来』 | 詩集 | 私家版 | 2023年 | |||||
小貫 慶子 | 『風の呼吸』 | 歌集 | 糺書房 | 2023年 | |||||
小貫 慶子 | 『春寒の四月』 | 歌集 | 糺書房 | 2022年 | |||||
小貫 慶子 | 『鉛筆あれば』 | 歌集 | 糺書房 | 2022年 | |||||
小貫 慶子 | 『真実の木』 | 歌集 | 糺書房 | 2022年 | |||||
小貫 慶子 | 『会得ない日々』 | 歌集 | 糺書房 | 2021年 | |||||
小貫 慶子 | 『あした 世界が』 | 歌集 | 糺書房 | 2021年 | |||||
小貫 慶子 | 『思ってごらん』 | 歌集 | 糺書房 | 2020年 | |||||
小貫 慶子 | 『あの時 この時』 | 歌集 | 糺書房 | 2020年 | |||||
小貫 慶子 | 『あおいろなみだ』 | 歌集 | 糺書房 | 2020年 | |||||
小貫 慶子 | 『昭和・平成・令和』 | 歌集 | 糺書房 | 2020年 | 2020年12月 | ||||
小貫 慶子 | 『雲海ぬけて』 | 歌集 | 糺書房 | 2020年 | 2020年9月 | ||||
小貫 慶子 | 『橋わたる』 | 歌集 | 糺書房 | 2020年 | 2020年9月 | ||||
小貫 慶子 | 『風は波よぶ 虹みてごらん』 | 歌集 | 糺書房 | 2020年 | 2020年9月 | ||||
小野フェラー雅美 | 『とき』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 2015年 | 2016年4月 |
||||
小野 和己 | 『舞へ、蝸牛』 | 歌集 | 1993年 | 1993年9月 | |||||
小野寺 幸男 | 『樹下仮眠』 | 歌集 | 不識書院 | 1980年 | |||||
小野寺幸男 他 | 『労働歌集』第七未来歌集 | 合同歌集 | 未来発行所 | 1974年 | 1975年1月 | ||||
小野 秀幸 | 『九州に生く』 | 歌集 | 雁書館 | 1985年 | 1986年2月 | ||||
小野 美紀 | 『花豆炊けた』 | 歌集 | 砂子屋書房 | 2018年 | 2018年10月 | ||||
折野 文夫 | 『空知川』 | 歌集 | 六法出版社 | 2000年 | 2001年6月 | ||||
折野 文夫 | 『大雪山』 | 歌集 | 至誠堂印刷 | 2003年 | 2004年3月 | ||||
折野 文夫 | 『雪のまほろば』 | 歌集 | 六法出版社 | 1996年 | 1997年5月 | ||||
恩田 静 | 『風のゆくえ』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 2005年 | 2005年9月 | ||||
恩田 静 | 『北時雨』 | 歌集 | 短歌新聞社 | 1992年12月 | |||||
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