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未来ライブラリー

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著者 書名 種別 出版社 発行年 未来書評

             
相沢尚   『飛島』 歌集  明眸社  2021年        
蒼井杏  『推しとショボンヌ』   歌集 書肆侃侃房  2023年 2024年5月      
蒼井杏  『瀬戸際レモン』  歌集  書肆侃侃房  2016年 2016年11月
赤阪 かず子 『荒坂峠』 歌集 短歌新聞社   1986年1月
赤根谷 善治 『汗』 歌集 白玉書房 1965年 1965年7月
  赤根谷 善治 『続・汗』 歌集 短歌新聞社  1981年  

赤刎 正夫

『鶉野の夕焼け』 歌集 本阿弥書店 2001年 2001年3月
  赤刎 正夫 『おくの細道歌日記』 歌文集 私家版   1992年6月
  赤刎 正夫 『花のよすが』 歌集 私家版    1992年8月
  赤刎 正夫 『予科練の歌』 歌集 新星書房 1971年  
  阿木津 英 『イシュタルの林檎―歌から
突き動かすフェミニズム』
エッセイ  五柳書院 1992年  1992年10月
  阿木津 英 『神聖娼婦』 歌集 沖積舎 1992年 1993年3月
  阿木津 英 『天の鴉片』 歌集 不識書院 1983年 1984年10月
  阿木津 英 『白微光』 歌集 短歌新聞社 1987年  1987年7月
1987年9月
  阿木津 英 『紫木蓮まで・風舌』 歌集 短歌研究社 1980年  
秋月 祐一  『この巻き尺ぜんぶ伸ばしてみようよと深夜の路上に連れてかれてく  歌集  青磁社   2020年  2021年1月      
  秋月 祐一 『迷子のカピバラ』 歌集 風媒社 2013年 2013年9月
あきの 美紀 『微渧』 歌集 私家版 2009年 2010年1月
秋野 ゆう子 『海の橋』 歌集

短歌新聞社

2008年 2009年6月
秋本 としこ  『屋上庭園』 歌集  短歌研究社   2022年  2022年12月      
秋山 律子  『川を渡って木立の中へ』  歌集  砂子屋書房   2022年  2022年10月      
秋山 律子 『青空』 歌集 北冬舎 2002年 2003年5月
秋山 律子 『雨の前に』 歌集 砂子屋書房 1996年 1997年5月
1998年10月
秋山 律子 『或る晴れた日に』 歌集 北冬舎   2009年 2010年2月
  秋山 律子 『カロッサの樹』 歌集   砂子屋書房   1990年 1991年3月
1991年7月
  阿木良 直子 『くりの花』 歌集 短歌新聞社 1983年  
阿木良 直子 『十月の霧』 歌集 短歌新聞社 1998年 1998年11月
  阿木良 直子 『母よ』 歌集 私家版   1991年1月
  浅尾 充子 『去就』 歌集 短歌新聞社 1976年 1977年10月
  浅尾 充子 『遥かなる』  歌集 白玉書房 1968年 1968年11月
朝倉 賢 『胆沢抄』  歌集 ながらみ書房 2004年 2005年1月
浅野 美紀  『春いろのマフィン』  歌集 砂子屋書房  2023年  2023年10月      
浅野 美紀 『木犀の道』 歌集 砂子屋書房 2011年 2012年4月
浅野 美紀 『嫩葉』 歌集 砂子屋書房 2007年 2008年3月
浅野 美紀 『ムスカリの咲く』 歌集 砂子屋書房 2013年 2014年1月
 

浅羽 佐和子

『いつも空をみて』 歌集 書肆侃侃房 2014年 2015年5月
芦川 悦子  『枇杷の実』  歌集 明眸社  2022年  2022年10月      
麻生 和子 『音楽時計カリヨン』 歌集 ながらみ書房 2002年7月
  麻生 和子 『幸せあそび』 歌集 砂子屋書房 1994年 1994年11月
安仁屋 升子 『百年の壁』 歌集 本阿弥書店 2015年  
  阿部 美智子 『風の伽藍』 歌集 雁書館 1980年  
安部 洋子  『続・西方の湖  歌集  安磁社   2021年  2022年5月      
  安部 洋子 『海界』 歌集 短歌新聞社 1992年 1992年8月
  安部 洋子 『橋脚』 歌集 松江未来社 1981年  
安部 洋子 『西方の湖』 歌集 砂子屋書房  2011年 2012年4月
安部 洋子 『鳥の声』 歌集 短歌新聞社 2002年 2002年10月
新井 きわ  『きみの涙はぜんぶ受け止める」』 歌集 六花書林  2022年  2023年3月      
  新垣 秀雄 『残生』 歌集 短歌研究社 2000年 2001年4月
  新垣 秀雄 『ヌチドタカラ』 エッセイ - 2002年 2002年10月
  新垣 秀雄 『ぬちどたから』 歌集 冬花社 2003年 2004年3月
  有江 喜重郎 『冬の潮』 歌集 初音書房 1974年 1974年5月
  粟野 けい子 『閑古鳥カッコンカムイ』 歌集 砂子屋書房 2002年 2003年6月
  安藤 あきよ 『灯台の火』 歌集 六法出版社   1993年2月
飯田 ふみ 『水平リーベ僕の船』 歌集 角川書店 2006年
飯田 彩乃  『リヴァーサイド』  歌集  本阿弥書店  2018年  2019年2月      
飯沼 鮎子 『土のいろ草のいろ』 歌集 北冬舎 2020年 2020年5月
  飯沼 鮎子 『ひかりの椅子』  歌集  角川書店  2011年  2012年5月      
飯沼 鮎子 『シューベルトの眼鏡』 歌集 ながらみ書房 2005年 2005年8月
                   
  飯沼 鮎子  『サンセットレッスン』  歌集  ながらみ書房   1998年  1998年7月      
  飯沼 鮎子 『プラスチックスクール』 歌集 短歌新聞社 1994年 1994年10月
1995年1月
  生野 俊子 他 『河―第二未来歌集』 合同歌集 白玉書房 1957年 1957年2月
  生野 俊子 『欅の園』 歌集   1976年 1977年9月
  生野 俊子 『四旬節まで』 歌集 四季書房 1961年 1961年7月
1961年9月
池内 保子 『時は過ぎゆく』 歌集 砂子屋書房 1999年 1999年11月
  池田 純義 『風響む』 歌集 不識書院 1981年  
池田 はるみ  『亀さんゐない』  歌集  短歌研究社   2020年  2021年2月      
池田 はるみ 『あほかいな、そうかいな』 エッセイ ながらみ書房  2011年 2012年3月
  池田 はるみ 『池田はるみ歌集』 歌集 砂子屋書房 2013年 2013年12月
  池田 はるみ 『お相撲さん』 エッセイ 柊書房 2002年 2003年5月
  池田 はるみ 『ガーゼ』 歌集 砂子屋書房 2001年 2001年12月
  池田 はるみ 『奇譚集』 歌集 六法出版社 1991年 1991年11月
池田 はるみ編 『今日から始める短歌入門』 歌書 家の光協会 2003年
池田 はるみ 『婚とふろしき』 歌集 角川書店 2007年 2007年8月
池田 はるみ 『南無 晩ごはん』 歌集 青磁社 2010年 2011年12月
池田 はるみ 『妣が国 大阪』 歌集 本阿弥書店 1997年 1998年3月
池田 はるみ  『正座』  歌集  青磁社   2016年 2016年6月
  池田 錬二 『愛と歴史の十字路 上下巻』 歌集 露滴山房 1991年 1992年6月
  池田 錬二 『明日への二重唱』 詩集 詩人会議出版 1987年 1987年7月
  池田 錬二 『蝗軍』 詩集 露滴山房 1998年 1998年3月
  池本 一郎 『未明の翼』 歌集 初音書房  1970年 1970年12月
  井坂 桃子 『花鋏』  歌集 北羊館   1988年 1988年10月
  石井 準一 『罐燃ゆる音』 歌集 六法出版社 1994年  1994年8月
  石丘 房子 『日々の歌』 歌集      
  石田 比呂志 『一蓑一笠』 エッセイ 斉藤編集事務所/葉文館出版 1992年 1992年9月
  石田 比呂志 『歌のこころ』 上・下巻 斎藤編集事務所/葉文館出版 1993年 1994年5月
  石田 比呂志 『怨歌集』 歌集 牙短歌会 1973年 1973年10月1973年11月
  石田 比呂志 『九州の傘』 歌集 砂子屋書房 1989年 1989年9月
  石田 比呂志 『鶏肋』 歌集 不識書院 1983年  
  石田 比呂志 『食物のある風景』 評論集 砂子屋書房 1988年 1988年10月
  石田 比呂志 『蟬声集』 歌集 短歌新聞社 1976年 1976年8月
1977年5月
  石田 比呂志 『短歌の中心と周辺』 歌書 短歌新聞社 1985年 1986年7月
  石田 比呂志 『長酣集』 歌集 松下書林 1981年  
  石田 比呂志 『定型の霜』 歌書 牙短歌会 1982年  
  石田 比呂志 『滴滴』 歌集 現代書房新社 1986年 1986年10月
  石田 比呂志 『孑孑』 歌集 砂子屋書房 1992年 1992年8月
  石田 比呂志 『無名の群像』 評論集 牙書房 1978年  
  石田 比呂志 『無用の歌』 歌集 白玉書房 1965年 1965年10月
  石田 比呂志

『夢違庵雑記』

歌話集 短歌新聞社 1977年  
  石田 比呂志 『夢違庵雑記 続』 エッセイ 短歌新聞社 1980年  
  石田 比呂志 『芳美一〇〇選』 歌書 砂子屋書房 1990年 1991年4月
  石田 比呂志 『琅玕』 歌集 短歌新聞社   1979年11月
  石田 比呂志 『炉辺笑話 短歌初学講座』 歌書 「牙」短歌会 1987年 1988年3月
石畑由紀子 『エゾシカ/ジビエ』 歌集 六花書林  2023年  2023年6月      
  石原 きみ子 『謝肉祭』 歌集 短歌新聞社 1987年 1988年2月
  石原 きみ子 『砂の砦』 歌集 不識書院 1994年 1994年10月
石原 きみ子 『ニジェール河を遡る』 旅行記 六法出版社 1999年5月
  石原 光久 『鉄匂ふ日日』 歌集 石川書房 1983年 1985年7月
  石見 たか 『飛天』 歌集 希林書房 1989年 1989年8月
  石見 たか 『飛天』 歌集 六法出版   1993年5月
伊豆 みつ 『鍵盤のことば』  歌集 書肆侃侃房  2021年  2021年12月      
  板倉 爽子 『冬の駅』 歌集 短歌新聞社 1991年 1991年10月
井田 輝子 『踊りてゆかな』 歌集 砂子屋書房 2004年 2005年2月
  市川 泱 『髪の匂い』 歌集 現代書房新社    
市川 秀樹 『診療の午後を』 歌集 角川書店 2009年 2011年3月
  李 正子 『沙果、林檎そして』 歌集 影書房 2010年 2011年12月
  李 正子 『ナグネタリョン』 歌集 河出書房新社 1991年 1991年9月
李 正子 『葉桜』 歌集 河出書房新社 1997年 1998年5月
1999年4月
李 正子 『ふりむけば日本』 エッセイ 河出書房新社 1994年 1995年4月
  李 正子 『鳳仙花のうた』 歌集 雁書館 1984年  
市原 賤香  『私の置かれた場所』  歌集 明眸社   2019年        
伊藤 起世子 『母の水着』 歌集 ながらみ書房 1997年 1997年10月
  伊藤 保

『仰日』

歌集

第二書房

1951年
  伊藤 保 『白き桧の山』 歌集 白玉書房 1958年 1959年3月
1959年5月
  伊藤 保 『定本伊藤保歌集』 歌集 白玉書房 1964年 1965年2月
伊藤 三重子 『木漏れ日のカノン』 歌集 角川書店 2002年 2002年9月
  糸永 知子 『青い炎』 歌集 不識書院   1986年 1987年5月
  糸永知子 他 『間奏曲』 合同歌集 六花書林 2011年 2012年5月
糸永 知子 『春蝉のこえ』  歌集  若葉印刷社 2006年 2006年2月
糸目 玲子 『丹頂の笛』 歌集 短歌研究社 2006年 2007年12月
稲垣 嘉子 『ヒッコリーの実』 歌集 私家版 1997年6月
稲葉 峯子 『雲遍記』 歌集 角川書店 2006年 2007年7月
  稲葉 峯子 『桜昏』 歌集 不識書院 1986年 1987年3月
1987年7月
  稲葉 峯子 『新河岸川』 歌集 不識書院    1991年6月
  稲葉 峯子 『杉並まで』 歌集 短歌研究社 1978年 1979年1月
  稲葉 峯子 『捜身』 歌集 雁書館 1982年  
稲葉 峯子 『曼荼羅圖繪』 歌集 短歌研究社 2001年 2002年4月
  稲葉 峯子 『夕麗』 歌集 不識書院   1995年9月
1996年5月
稲葉 峯子 『わがソクラテス』 歌集 短歌研究社 1997年 1998年2月1999年3月
稲光 信二 『聴診器』 歌集 角川書店 2000年 2001年2月
井上 敦子 『麗しき日日』 歌集 ブック・パーク 2002年 2003年3月
  井上 敦子 『蛍の式部』 歌集 砂子屋書房 1994年 1995年4月
1996年5月
  井上 志奈 『虹立つ朝に』 歌集 不識書院  1995年 1995年7月
  井上 美地 『春の木椅子』 歌集 不識書院  1984年 1986年3月
  井上美地 他 『フエニキス 復刻版』 歌誌 フエニキス復刻刊行会 1992年  
伊橋 かほる 『銀色の脚立』 歌集 砂子屋書房 2003年 2003年8月
  伊吹 純 『椅子のかたち』 歌集 角川書店 1995年 1996年1月
伊吹 純 『切り通し』 歌集  本阿弥書店  2005年 2006年2月
  伊吹 純 『候鳥譜』 歌集 六法出版社 1987年 1987年10月
伊吹 純 『斎藤茂吉『あらたま』ノート』 歌書  短歌新聞社 2007年

 2008年7月

  伊吹 純 『子規・茂吉の原風景』 歌書 六法出版社 1995年 1996年1月
伊吹 純 『ひたすらなる生と歌』 評論 黒豹発行所 2003年 2004年5月
伊吹 純 『水の深浅』 歌集 ながらみ書房 2000年 2001年4月
  伊吹 純 『わが原風景』 歌集 六法出版社  1980年  
今井 悦子 『ボレロの響き』 歌集 短歌研究社 2002年 2003年5月
今井 悦子 『胸のかがり火』 歌集 アイワード 2002年 2003年5月
今井 正和  『猛獣を宿す歌人達』 歌書  コールサック社  2020年  2021年5月      
  今井 正和 『天路』 歌集 砂子屋書房  2000年 2001年2月
  今井 正和 『樹の掟』 歌集 砂子屋書房 1993年 1993年9月
1994年12月
今井 正和 『木洩れ日の声』 歌集 砂子屋書房 1996年 1996年11月
1998年10月
今井 正和 『聖母の砦』   歌集  砂子屋書房  2005年 2006年4月
今井 正和 『野火』 歌集 砂子屋書房 2009年 2009年11月
今井 正和  『無名からの礫2006-2015』  歌集  北冬舎  2016年  2016年11月
今井 美代子 『ポトス置く部屋』 歌集 短歌新聞社 1983年 1985年8月
2002年7月
今西 久穂 『幻桃月明集』 歌集 六法出版社 1997年 1997年12月
  今西 久穂 『子規のことなど』 歌集 六法出版社 1992年 1993年2月
  今西 久穂 『冬こそ阿修羅』 歌集 六法出版社 1978年 1979年11月
  今西 久穂 『冬・戦友たち』 歌集 六法出版社 1995年 1996年3月
  今西 久穂 『冬の旅歌篇』 歌集 六法出版社  1988年 1989年1月
1989年3月
  今西 久穂 『冬の光』 歌集 六法出版社 1984年 1985年7月
  今西 久穂 『湾岸冬歌』 歌集 六法出版社 1990年 1991年4月
今橋 愛   『としごのおやこ』 歌集  書肆侃侃房   2018年  2018年12月      
入江 章子 『辰砂の壺』 歌集 私家版 1999年 2000年5月
  入江 章子 『青天』 歌集 砂子屋書房 1987年 1987年11月
岩尾 淳子  『岸』  歌集  ながらみ書房   2017年  2017年11月      
岩尾 淳子 『眠らない島』 歌集 ながらみ書房 2012年 2012年10月
岩熊 寛 『夏炉冬扇』 歌集 葉文館出版 2000年 2001年3月
岩崎 嘉寿子 『ガラスのむこう』 歌集 北冬舎 1998年 1999年4月
岩崎 嘉寿子 『春の交差点』 歌集 北冬舎 2009年 2010年6月
岩田 儀一 『内線二〇一』 歌集 砂子屋書房 2007年 2007年11月
  岩月 信子 『青空と振子』 歌集 短歌新聞社 1986年 1987年1月
上園 テル 『志布志湾』 歌集 風心社 2000年8月
上田 わか 『葦刈』 歌集 短歌新聞社 2009年
植野 京好 『天に汲む水』 歌集 砂子屋書房 2003年 2003年6月
植野 京好 『天の相輪』 歌集 砂子屋書房 1996年11月
上野 久雄 『現代短歌文庫 上野久雄集』 歌集 砂子屋書房 2003年 2003年12月
  上野 久雄 『炎涼の星』 歌集 不識書院 1984年 1985年9月
  上野 久雄 『喫水線』 歌集 六法出版 1992年 1993年1月
  上野 久雄 『短歌教室』 歌書 飯塚書店 1986年 1987年1月
  上野 久雄 『短歌教室2』 歌書 飯塚書店 1988年 1988年12月
  上野 久雄 『バラ園と鼻』 歌集 砂子屋書房 1994年 1995年4月
1996年5月
上野 久雄 『冬の旅』 歌集 雁書館 2001年 2002年7月
  上野 久雄 『夕鮎』  歌集 不識書院 1992年 1992年10月
上野 久雄 『雪の甲斐駒』 遺歌集 砂子屋書房 2011年  
上野 久雄 『夢名人』 エッセイ 山梨日日新聞社 2002年 2002年10月
  上野 克 『朴に吹く風』 歌集 - 1968年  
上野 芳子 『青き炎』 歌集 六法出版社 2002年 2002年10月
  上野 芳子 『楠に鳴る風』』 歌集 六法出版社 1994年  
鵜飼 眞子 『冬のケンジントン・ガーデン』 歌集 ながらみ書房 2000年 2000年10月
宇佐川 智美 『海の匂ひ』 歌集 ながらみ書房 2007年 2007年4月
歌崎 功恵 『走れウサギ』 歌集 北溟社  2010年 2010年10月
内川 英夫 『仁王の眼』 歌集 本阿弥書店 2009年 2010年4月
内田 宣人 『戦火の果ての秋』 歌集 短歌新聞社 1998年9月
  内田 紀満 『群萌』 歌集     1975年8月
内田 弘子 『無蓋貨車その後』 歌集 短歌新聞社 1996年 1997年2月
  内海 清子 『沙羅の花』 歌集   未来短歌会    
  内海 清子 『遠野の茜』 歌集 短歌新聞社 1995年 1996年3月
  鵜藤 愛子 『小尾の谷』 歌集 現代書房新社 1988年 1989年4月
梅田 悦子 『ヨコスカ』 歌集 ながらみ書房 2004年 2005年3月
  梅原 正竪 『断続音』 歌集      
  浦上 規一 『遠景』 歌集 1983年 1985年9月
  浦上 規一 『海市集』 歌集 六法出版社 1989年 1989年12月
  浦上 規一 『川のほとりの日常』 歌集 不識書院 1980年  
浦上 規一 『潮のくぼみ』 歌集 六法出版社 2000年 2001年2月
浦上 規一 『点々と点』 歌集 本阿弥書店 2008年 2008年10月
  浦上 規一 『ベルリン五月の風』 歌集     1993年8月
江川 友治 『風塵』 歌集 私家版 2001年7月
江田 浩司   短歌にとって友情とは何か』 歌書  現代短歌社   2024年  2024年8月      
江田 浩司  『前衛短歌論新攷』 歌書  現代短歌社   2022年  2023年1月      
  江田 浩司  『メランコリック・エンブリオ  憂鬱なる胎児』   第一歌集文庫   歌集  現代短歌社  2022年        
江田 浩司  律-その径に』  歌集  思潮社   2021年  2021年9月      
  江田 浩司  『重吉』  歌集 現代短歌社   2019年  2019年11月      
江田 浩司 『岡井隆考』  歌書  北冬舎 2017年  2018年1月      
江田 浩司 『孤影』  歌書  ながらみ書房   2018年 2018年12月      
江田 浩司 想像は私のフィギュールに意匠の傷をつける 詩集 思潮社 2016年 2016年12月
江田 浩司 『逝きし者のやうに』 歌集 北冬舎 2014年 2015年2月
江田 浩司 『緑の闇に拓く言葉(パロール)』 歌書 万来舎 2013年 2014年2月
  江田 浩司  『今日から始める楽しい短歌入門』  歌書  実業之日本社   2013年        
江田 浩司 『まくらことばうた』 歌集 北冬舎 2012年 2013年4月
  江田 浩司 『私は言葉だった
初期山中千恵子論』
歌書 北冬舎 2009年 2010年7月
  江田 浩司  『60歳からの楽しい短歌入門』 歌書  実業之日本社   2007年  2007年11月      
  江田 浩司 『ピュシスピュシス』  歌集  北冬舎   2006年 2007年4月      
  江田 浩司  『新しい天使』  歌物語  北冬舎   2000年  2000年11月      
  江田 浩司  『饒舌な死体』  歌集  北冬舎   1998年 1998年8月      
  江田 浩司  『メランコリック・エンブリオ 憂鬱なる胎児』  歌集  北冬舎   1996年  1996年12月
1998年10月
     
衛藤 弘代  『窓辺の時間』  歌集  ながらみ書房   2019年   2020年2月      
  衛藤 弘代 『天よりの声』 歌集 ながらみ書房 2009年 2009年11月
  衛藤 弘代  『風の詩』  歌集  短歌新聞社   1990年        
  榎本 百合子 『オホーツクの渚』 歌集 不識書院 1991年 1992年1月
榎本 百合子 『夫の雪靴』 歌集 不識書院 1997年 1997年6月
  蝦名泰洋・野樹かずみ 『短歌両吟 天体育ち』 歌集   2013年 2014年5月
蝦名泰洋・野樹かずみ 『類人鳥』 歌集 2013年 2013年10月
江村 美佐枝 『絆-那須往還-』 歌集 角川書店 2012年 2012年8月
遠藤 明 『分析室』 歌集 六法出版社 1997年9月
大石 寿満子 『貝の砂』 歌集      
  仰木 奈那子 『薔薇伝説』 歌集 渓声出版  1988年 1988年11月
大久保 廣子  『続々 許されてしまいそうな錯覚』  歌集  不識書院   2019年  2020年4月      
  大久保 廣子  『続 許されてしまいそうな錯覚』  歌集  不識書院  2016年  2016年9月      
大久保 廣子 『許されてしまいそうな錯覚』 歌集 短歌研究社 1999年 2000年5月
大島 史洋  『どんぐり』  歌集  現代短歌社  2020年  2020年8月      
大島 史洋  『短歌こぼれ話』   歌書 ながらみ書房   2017年  2018年4月      
大島 史洋  『河野裕子論』  歌書  現代短歌社  2016年  2017年2月      
大島 史洋  『茂吉の百首』   歌書   ふらんす堂   2016年 2017年3月
大島 史洋 『ふくろう』  歌集  短歌研究社  2015年  2015年7月
  大島 史洋 『藍を走るべし』 歌集 新星書房 1970年 1971年4月
1971年6月
2011年5月
大島 史洋 『藍を走るべし』
(第一歌集文庫版)
歌集 現代短歌社  2012年  
大島 史洋 『アララギの人々』 歌書 角川学芸出版 2012年 2013年2月
  大島 史洋 『いらかの世界』 歌書 六法出版社 1989年 2011年5月
  大島 史洋 『歌の基盤-短歌と人生と』 エッセイ 北冬舎 2002年 2002年8月
  大島 史洋 『猿歌 ’87 昭和十九年の会アンソロジー2』 詞華集 ながらみ書房 1987年  
  大島 史洋 『炎樹』 歌集 蒼土舎 1981年 2011年5月
  大島 史洋 『燠火』 歌集 雁書館 2002年 2002年9月
2011年5月
  大島 史洋 『大島史洋歌集』
現代短歌文庫 11
歌集 砂子屋書房  1992年 1992年10月
  大島史洋 編集 『現代短歌大事典』 事典 三省堂 2000年  
  大島 史洋 『語源ものしり辞典』 辞典 大和出版  1977年  
  大島 史洋 『言葉の遊歩道』 歌書 ながらみ書房 2004年 2005年1月
  大島 史洋 『近藤芳美論』 歌書 現代短歌社 2013年 2013年12月
  大島 史洋 『四隣』 歌集 ながらみ書房 1994年 1994年12月
2011年5月
  大島 史洋 『センサーの影』 歌集 ながらみ書房 2009年 2010年1月
2011年5月
  大島 史洋 『定型の力』 評論 砂子屋書房 1993年 1993年11月
  大島 史洋 『定型の方法論』 歌論 短歌新聞社  1997年 1997年12月
大島 史洋 『遠く離れて』  歌集 ながらみ書房 2012年 2012年11月
  大島 史洋 『時の雫』 歌集 ながらみ書房 1986年 1986年10月
1986年11月
2011年5月
  大島 史洋 『定型の視野 近代短歌から現代短歌へ』 評論 雁叢書 1988年 1989年8月
  大島 史洋 『日本人の「言い伝え」ものしり辞典』 辞典  大和出版  1978年  
  大島 史洋 『梅花藻の花』新現代歌人叢書 17 歌集 短歌新聞社 2005年 2006年4月
  大島 史洋 『封印』 歌集 角川書店 2006年 2006年9月
2011年5月
  大島 史洋 『幽明』 歌集 砂子屋書房 1998年 1998年12月
2011年5月
  大島 史洋 『わが心の帆』 歌集 大和出版 1976年 1977年12月
2011年5月
  大滝 和子 『銀河を生んだように』 歌集 砂子屋書房 1994年 1994年11月
1995年1月
大滝 和子 『人類のヴァイオリン』 歌集 砂子屋書房 2000年 2001年4月
大滝 和子 『竹とヴィーナス』 歌集 砂子屋書房 2007年 2008年8月
  大滝和子 他 『保弖留海豚』 合同歌集 雁書館 1987年 1988年4月
  大竹 蓉子 『木犀領』 歌集 白玉書房 1972年  
  大竹 蓉子 『レモンとハイド氏』 歌集 思潮社  1967年 1968年12月
大谷 真紀子  『風のあこがれ』  歌集  北冬舎  2018年  201810      
  大谷 真紀子 『花と爆弾』 歌集 砂子屋書房 1991年 1991年11月
  大谷 真紀子 『海人族』               
大田 美和 『かがやけ』   歌集  北冬舎   2024年        
大田 美和 『とどまれ』   歌集  北冬舎   2024年  2024年8月      
大田 美和   『大田美和詩集 二〇〇四-二〇二一』  詩集 北冬舎  2022年        
大田 美和  『世界の果てまでも』  歌集  北冬舎  2014年  2020年8月      
大田 美和 『大田美和の本』 歌集他 北冬舎 2014年 201411
  大田 美和 『きらい』 歌集 河出書房新社 1991年 1991年10月
大田 美和 『飛ぶ練習』 歌集 北冬舎 2003年 2003年11月
  大田 美和 『葡萄の香り、噴水の匂い』 歌集 北冬舎 2010年 2010年10月
大田 美和 『水の乳房』 歌集 北冬舎 1996年 1996年10月
1998年10月
大辻 隆弘  『橡と石垣』  歌集 砂子屋書房  2024年  2024年10月      
大辻 隆弘  『岡井隆の百首』  歌書 ふらんす堂  2023年 2024年5月      
  大辻 隆弘  『樟の窓』  歌集  ふらんす堂  2022年  2023年1月      
大辻 隆弘  『コレクション日本歌人選71 
佐藤佐太郎』
  
歌書 笠間書院  2018年 2019年6月      
大辻 隆弘  新版『子規への溯行』  歌書  現代短歌社   2017年 2018年4月      
大辻 隆弘  『景徳鎮』  歌集  砂子屋書房   2017年 2017年8月      
大辻 隆弘  『子規から相良宏まで 
           大辻隆弘講演集
歌書 青磁社   2016年   2017年7月      
大辻 隆弘  『近代短歌の範型  歌書  六花書林   2015年  2016年3月
大辻 隆弘

『兄国』新現代歌人叢書53

歌集

短歌新聞社

2007年 2008年3月
大辻 隆弘 『アララギの脊梁』 歌書 青磁社 2009年 2009年10月
大辻 隆弘 『大辻隆弘歌集』
現代短歌文庫
歌集 砂子屋書房 2003年 2004年6月
大辻 隆弘 『大辻隆弘集』
セレクション歌人 9
歌集 邑書林 2004年 2004年12月
  大辻 隆弘 『岡井隆と初期未来 若き歌人たちの肖像』 歌書 六花書林 2007年
大辻 隆弘 『子規への溯行』 歌論集 砂子屋書房 1996年 1996年10月
大辻 隆弘 『水廊』 歌集 現代短歌社 2013年  
  大辻 隆弘 『水廊』 歌集 砂子屋書房 1989年 1990年4月
 

大辻隆弘・
吉川宏志共著

『対峙と対話 週刊短歌時評06-08』 歌書 青磁社  2009年 2009年2月
大辻 隆弘 『汀暮抄』 歌集 砂子屋書房  2012年 2012年6月
大辻 隆弘 『デプス』 歌集 砂子屋書房 2002年 2003年2月
  大辻 隆弘 『時の基底』 評論 六花書林  2008年  
大辻 隆弘 『夏空彦』 歌集 砂子屋書房 2007年 2008年4月
大辻 隆弘 『抱擁韻』 歌集 砂子屋書房 1998年 1998年5月
1999年5月
  大辻 隆弘 『ルーノ』 歌集 砂子屋書房 1993年 1994年1月
1994年12月
大西 久美子 『イーハトーブの数式』 歌集 書肆侃侃房 2015年 2015年8月
大音 千紘 『水晶枕』 歌集 ながらみ書房 2001年 2002年3月
大野 幸男 『流離』日本全国歌人親書 歌集 近代文芸社 2001年 2002年3月
大浜 孝子 『ペレの吐息』 歌集 博字堂 2002年2月
  太原 千佳子 『翼もつまで』 歌集 短歌研究社 1981年  
大原 葉子 『マダーの霧』 歌集 ながらみ書房 1997年 1997年5月
大庭 れいじ 『ノーホエア・マン』 歌集 砂子屋書房  2011年 2012年4月
  大家 増三 『アジアの砂』 歌集 そろばんや書店 1971年 1971年10月
  大家 増三 『アジアの砂以後』 歌集   1978年  

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岡崎 裕美子  『わたくしが樹木であれば』  歌集  青磁社  2017年   2018年2月      
岡崎 裕美子 『発芽』 歌集 ながらみ書房 2005年 2006年4月
小笠原 徳 『宙の雫』 歌集 砂子屋書房 2004年 2005年4月
岡田 衣代  『パールグレイの瞑想』   歌集  書肆侃侃房   2020年 2020年12月      
岡田 昌子 『エルベ河』 歌集 ながらみ書房 2004年 2004年8月
  岡田 立子 『茉莉花』 歌集 不識書院 1990年 1991年5月
岡本 克己 『わが人生』 歌集 私家版 2006年 2007年5月
岡本 好 『サルビアの雨』 歌集 短歌新聞社 1996年10月
小川 佳世子  『ジューンベリー』  歌集  砂子屋書房    2020年  2020年12月      
小川 佳世子  『小川佳世子歌集』  歌集  砂子屋書房   2018年        
  小川 佳世子  『ゆきふる』  歌集   ながらみ書房  2015年 2016年5月      
  小川 佳世子  『水が見ていた』  歌集  ながらみ書房   2007年  2007年8月
奥住 毅 『階』 歌集 砂子屋書房 2012年 2012年9月
  奥住 毅 『月下』 歌集 不識書院 1979年  
  奥住 毅 『賢劫の鏡』 歌集 不識書院 1986年 1986年11月
奥住 毅 『野の道』 歌集 砂子屋書房 2010年 2011年3月
  奥住 毅 『夜の篁』 歌集 短歌新聞社 1974年 1975年8月
  奥田 茉莉 『耳環の音』 歌集 白玉書房 1957年 1957年5月
  奥田 茉莉

『夜半のこころのうた』

歌集

テアトロ社 1969年
  奥田 茉莉 『夜の鎖』 歌集 短歌研究社 1962年
奥山 敬太 『ワニとか隣にいたらいいのに』 歌集 私家版 2014年  
小崎 順 (あさいふみ 絵)  『かげあつめ-かげと短歌えほん  歌集  喜怒哀楽書房   2020年  2021年3月      
小崎 ひろ子 『はなきよむる』 歌集 雁書館 2000年 2002年9月
押山 千恵子  『シタール、響る』  歌集  ながらみ書房  2018年  2018年11月      
  落合 郁子 『曳舟の街』 短歌新聞社 1989年 1990年4月
  小内 美津子 『萌ゆる秩父嶺』 歌集 ながらみ書房 2020年  1999年6月
小貫 慶子  詩集 ふらここ』 詩集 糺書房 2024年        
小貫 慶子  知ることは』 歌集 糺書房 2024年        
小貫 慶子  ひとりのため』 歌集 糺書房 2024年        
小貫 慶子  無為のまま』 歌集 糺書房 2024年        
小貫 慶子  まわり道して』 歌集 糺書房 2023年        
小貫 慶子  時くれば』 歌集 私家版 2023年        
小貫 慶子  みもざの丘』 詩集 私家版 2023年        
小貫 慶子  生まれくる未来』 詩集 私家版 2023年        
小貫 慶子  風の呼吸』 歌集 糺書房  2023年        
小貫 慶子  春寒の四月』 歌集 糺書房  2022年        
小貫 慶子  鉛筆あれば』 歌集 糺書房  2022年        
小貫 慶子  『真実の木』  歌集  糺書房    2022年        
小貫 慶子  『会得ない日々』  歌集  糺書房   2021年        
小貫 慶子  『あした 世界が』  歌集  糺書房   2021年        
小貫 慶子  『思ってごらん』 歌集  糺書房   2020年        
小貫 慶子  『あの時 この時   歌集  糺書房   2020年        
  小貫 慶子  『あおいろなみだ  歌集  糺書房    2020年        
小貫 慶子   『昭和・平成・令和』   歌集  糺書房   2020年  2020年12月      
小貫 慶子  『雲海ぬけて』  歌集  糺書房   2020年  2020年9月      
小貫 慶子  『橋わたる』  歌集  糺書房  2020年 2020年9月      
小貫 慶子  『風は波よぶ 虹みてごらん』  歌集  糺書房   2020年  2020年9月      
小野フェラー雅美  『とき』  歌集  短歌新聞社   2015年  2016年4月
  小野 和己 『舞へ、蝸牛』 歌集   1993年 1993年9月
  小野寺 幸男 『樹下仮眠』 歌集 不識書院 1980年  
  小野寺幸男 他 『労働歌集』第七未来歌集 合同歌集 未来発行所 1974年 1975年1月
  小野 秀幸 『九州に生く』 歌集 雁書館 1985年 1986年2月
小野 美紀  『花豆炊けた』  歌集  砂子屋書房   2018年  2018年10月      
折野 文夫 『空知川』 歌集 六法出版社 2000年 2001年6月
折野 文夫 『大雪山』 歌集 至誠堂印刷 2003年 2004年3月
折野 文夫 『雪のまほろば』 歌集 六法出版社 1996年 1997年5月
恩田 静 『風のゆくえ』 歌集 短歌新聞社 2005年 2005年9月
  恩田 静 『北時雨』 歌集 短歌新聞社 1992年12月


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