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未来ライブラリー

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著者 書名 種別 出版社 発行年 未来書評

さいかち 真   『迦楼羅の翼 さいかち真歌稿1』 歌集  私家版  2021年  2022年1月
  さいかち真 他 『未来合同歌集「ネクサス」』  合同歌集 雁書館 1994年 1994年10月
さいかち 真 『東林日録』 歌集 雁書館 1998年 1998年8月
1999年6月
さいかち 真 『一九九八年の「未来」ニューアトランティス欄と九九年の「未来」月集欄(七・八・九)を読む』 歌書 私家版   
さいかち 真 『裸の日曜日』 歌集 雁書館 2002年 2002年11月
さいかち 真 『生まれては死んでゆけ』  歌論集 北溟社 2006年 2006年9月
さいかち 真 『浅黄恋ふ』 歌集 六花書林 2013年 2013年8月
  さいかち 真  『香山景樹と近代歌人』  歌書  私家版   2015年  2016年6月
  さいかち 太郎 『百首うた』 歌集 私家版 1992年4月
  斉藤 愛子 『菊のレリーフ』 歌集 邑書林 1991年 1991年8月
斉藤 愛子 『椿のレリーフ』 歌集 高千穂ネットワーク 1999年2月
西藤 定 『蓮池譜』 歌集 現代短歌社 2021年 2022年4月
  齋藤 すみ子 『あふたあ』 歌集 私家版  1995年 1996年4月
さいとう なおこ  『さいとうなおこ歌集』  歌集 砂子屋書房  2023年  2024年5月
さいとう なおこ  『子規はずっとここにいる 根岸子規庵春秋』  歌書     2017年  2018年2月
さいとう なおこ 『明日は霞と』 歌集 北冬舎 1999年 2000年7月
さいとう なおこ 『逆光』 歌集 北冬舎 2008年  2009年1月
  さいとう なおこ 『キンポウゲ通信』 歌集 雁書館  1984年 1985年8月
  さいとう なおこ 『シドニーは雨』 歌集 雁書館  1992年 1992年8月
  斎藤 竜 『凩の笛』 歌集   1990年4月
  佐井 ゆたか 『蒼き潮』 歌集    1973年  
  佐井 ゆたか 『海のねぶた』 歌集 六法出版社 1995年 1995年12月
佐井 ゆたか 『復員船の歌』 歌集 私家版 2005年9月
  佐井 ゆたか 『細き流れの日々に』 歌集      
  佐井 ゆたか 『われは津軽に』 歌集 六法出版社 1988年 1989年1月
  佐伯 裕子   『感傷生活』 歌集  砂子屋書房   2018年  
  佐伯 裕子 『あした、また』 歌集 河出書房新社 1994年 1994年6月
1995年1月
佐伯 裕子 『影たちの棲む国』 歌書 北冬舎 1996年 1997年5月
佐伯 裕子 『家族の時間』 エッセイ 北冬舎 2002年 2003年3月
佐伯 裕子 『斎藤史の歌』 歌書 雁書館 1998年 1998年6月
佐伯 裕子 『佐伯裕子歌集』 歌集 砂子屋書房 2000年 200010月
佐伯 裕子 『寂しい門』 歌集 短歌新聞社 1999年 1999年9月
佐伯 裕子 『生のうた死のうた』 歌書 禅文化研究所 2006年 2007年3月
佐伯 裕子 『流れ』 歌集 短歌研究社 2013年 2013年7月
佐伯 裕子 『ノスタルジア』 歌集 北冬舎 2007年 200710月
  佐伯 裕子 『春の旋律』 歌集 ながらみ書房 1985年 1986年1月
  佐伯 裕子 『未完の手紙』 歌集 ながらみ書房 1991年 199112月
佐伯 裕子 『みずうみ』 歌集 北冬社 2007年 2008年3月
五月女 澄子 『デュフィーの海』 歌集 砂子屋書房 2004年 2005年2月
坂入 美智子 『海鳴りが聞こえる-私の小川正子』 エッセイ 不識書院 2001年 2001年11月
  坂入 美智子 『かぜくさに寄す』 歌集 短歌研究社 1991年 1991年11月
坂入 美智子 『七里ヶ浜残照』 歌集 不識書院 2005年 2006年5月
  坂入 美智子 『虹のうた』 歌集   1985年8月
  坂入 美智子 『笛の音』 歌集 構造社   1975年5月
  境 ときえ 『白光』 歌集 不識書院    
  坂路 壬子 『みづのえの歌』 歌集 私家版   2002年7月
           
嵯峨 直樹  『みずからの火』  歌集  角川書店   2018年 2018年12月
  嵯峨 直樹  『半地下』  歌集  (株)KADOKAWA    2014年  2009年11月
嵯峨 直樹 『神の翼』 歌集 短歌研究社 2008年
阪野 優  『いとし子』  歌集    喜怒哀楽書房 2017年  2017年12月
  相良 宏 『相良宏歌集』 歌集 白玉書房 1956年 1956年10月
佐久間 佐紀  北京秋天『』  歌集  不識書院   2018年   2018年8月
佐久間 佐紀 『あしたの窓に』 歌集 不識書院 2004年 2004年10月
佐久間 佐紀 『帷子川』 歌集 不識書院 1996年11月
  佐久間 章孔 『声だけが残る』 歌集 砂子屋書房  1988年  
  佐久間 恒幸 『ゴビ砂漠』 歌集 不識書院   1989年4月
  咲耶児 『夢糸車』 歌集 沖積舎  1989年 1989年10月
  桜井 絹子 『地球は器』 歌集 砂子屋書房 1989年 1989年8月
  桜井 登世子 『海をわたる雲』 歌集 不識書院 1981年  
桜井 登世子 『雁渡る』 歌集 不識書院 2000年 2001年8月
桜井 登世子 『桜井登世子歌集』 歌集 砂子屋書房 2013年 2014年2月
  桜井 登世子 『高田馬場まで』 歌集  不識書院    
  桜井 登世子 『夏の落葉』 歌集 不識書院   1992年11月
  桜井 登世子 『冬芽抄』 歌集 不識書院 1988年 1988年11月
桜井 登世子 『ルネサンスブルー』 歌集 ながらみ書房 2003年 2003年7月
  桜井 秀子 『竜胆の花束』 歌集 雁書館   1985年7月
  桜木 裕子 『片意地娘』 歌集 雁書館 1992年 1993年5月
1994年12月
桜木 由香  『迂回路』  歌集  明眸社   2019年  
桜木 由香 『連禱』 歌集 不識書院 2012年 2012年5月
迫 伊都子  『冬暁』  歌集  喜怒哀楽書房   2019年  2020年3月
迫 伊都子 『雨月食堂』 歌集  喜怒哀楽書房 2011年 2011年12月
酒向 明美 『ヘスティアの辺で』 歌集 砂子屋書房 2001年 2001年9月
笹井 宏之 『てんとろり』 歌集 書肆侃侃房 2011年 2011年11月
  笹井 宏之 『八月のフルー ト奏者』 歌集 書肆侃侃房 2013年 2013年12月
笹井 宏之 『ひとさらい』 歌集 ブックパーク 2008年 2008年7月
佐々木 昭元 『時間の層序』 歌集 書肆MUGURA 2004年 2004年7月
佐々木 喜代子  『遠きクローカス』  歌集  青磁社   2016年 2017年2月
  佐々木 茂 『金田千鶴研究資料(一)』 歌書 飯田下伊那歌人連盟 1982年  
  佐々木 茂 『分糵期』 歌集 飯田下伊那歌人連盟 1974年 1975年5月
  佐々木 茂 『幼穂形成期』 歌集 飯田下伊那歌人連盟 1979年  
  佐々木 澄代 『銀の鎖』 歌集 砂子屋書房 2009年 2010年5月
佐々木 漕   『天飛む』 歌集 現代短歌社  2023年 2023年10月
笹 公人  『シン・短歌入門』 歌書  NHK出版  2023年 2024年6月
笹 公人 俵万智 吉田尚記  『アイドル歌会公式歌集Ⅰ』 歌集  講談社  2022年  
笹 公人  『終楽章』 歌集  短歌研究社   2022年  2023年3月
笹 公人・絵 北村みなみ  『パラレル百景』 歌集・作品集  トゥーヴァージンズ    2022年  2022年10月
笹 公人・絵 水野しず  『念力恋愛』 歌集・作品集  幻冬舎   2020年  2021年3月
笹 公人  『念力レストラン』  歌集・作品集  春陽堂書店   2020年  2021年1月
笹 公人   『ハナモゲラ和歌の誘惑』  歌書  小学館   2017年  2017年10月
笹 公人  『念力ろまん』  歌集  書肆侃侃房  2015年  2015年10月
笹公人 監修 『希望の河』 合同歌集 河出書房 2011年  
笹 公人 『笹公人の念力短歌トレーニング』 歌書 扶桑社 2008年 2008年9月
笹 公人 『叙情の奇妙な冒険』 歌集 早川書房 2008年 2008年9月
笹 公人 『念力家族』 歌集 宝珍 2003年 2003年12月
笹 公人 『念力図鑑』 歌集 幻冬社 2005年 2006年1月
笹 公人 『念力姫』 作品集 KKベストセラーズ 2005年 2005年9月
笹 公人 監修 『パンドラの箱』 合同歌集 株式会社オンブック 2009年
  佐藤 昭孝 『北上の野に』 歌集 六法出版社 1991年 1991年6月
佐藤 伊佐雄  『はちぐわつ』  歌集  現代短歌社   2019年 2020年1月
佐藤 祐禎 『青白き光』 歌集 短歌新聞社 2004年 2005年6月
  佐藤 哲夫 『薄明の地平』 歌集 泰生出版    
  佐藤 羽美 『ここは夏月夏曜日』 歌集 本阿弥書店 2013年 2013年8月
佐藤 羽美 『100の呼吸で』 歌集 新風社 2005年 2005年9月
  佐藤 正次 『今日から短歌にご入学』 歌書 六法出版社 1989年  
  佐藤 正次 『グレシャムの紋章』 歌集 六法出版社 2000年 2000年12月
  佐藤 正次 『双脚集』 歌集     1987年10月
佐藤 美代子   『木漏れ陽の道』 歌集  ふらんす堂  2021年  2021年8月
佐藤 理江   『最初ギリっとふたを開け』 歌集  書肆侃侃房 2021年 2022年5月
佐藤 理江   『あったこともない人々』  歌集 ふらんす堂   2017年  2017年6月
佐藤 理江 『西日が穏やかですね』 歌集 いりの舎 2012年 2013年6月
佐藤 理江 『箱船』 歌集 ながらみ書房 2005年 2005年5月
佐藤 理江 『避雷針の先端の銀』 歌集 ながらみ書房 2008年 2009年9月
佐藤 正次 『グレシャムの紋章』 歌集 六法出版社 2000年12月
佐野 さ賀江 『なつかしき道』 歌集 そうぶん社 2002年 2002年10月
  寒川 治 『寒林』  歌集 短歌研究社 1989年  1989年11月
  寒川 治 『流雲』 歌集      
  寒川 哲人 『石垣と榕樹』 歌集   1975年  
沙羅 みなみ 『日時計』 歌集 青磁社 2014年 2014年6月
  沢江 洋子 『ばら色の卵』 歌集     1988年9月
  沢 草二 『林相』 歌集 未来短歌会 1966年 1967年1月
1967年3月
  沢 草二 『定本沢草二歌集』 歌集 未来発行所 1972年  
  椎名 春子 『黄の簪』 歌集 短歌研究社 2014年 2014年10月
塩田 時男 『雲形定規』 歌集 短歌新聞社 1985年9月
塩谷 風月  『月は見ている』  歌集  喜怒哀楽書房  2020年  2020年5月
塩野 淑子 『合歓街道』 歌集 不識書院 2014年 2014年6月
志賀 ナミ 『峠』 歌集 新星書房 1962年
重田 利寛 『晩夏』 歌集 短歌研究社 1999年 1999年11月
信太 綾子 『遠き橋』 歌集 不識書院 1997年 1997年11月
柴 善之助 『揚げる』 歌集 ながらみ書房 2001年 2001年11月
  芝田 静枝 『サフランを煮る女』 歌集 不識書院 1985年 1986年3月
  柴田 タエコ 『風の遠景』 歌集 白玉書房 1962年 1962年12月
  柴田 タエコ 『往反抄』 歌集 芸風書院 1986年 1986年12月
  柴田 タエコ 『西域』 歌集 白玉書房 1978年  
  柴田 タエコ 『続西域』 歌集 石川書房 1988年 1988年12月
  柴田 義則 『風の中の目』 歌集 六法出版社 1995年 1995年10月
柴田 義則 『わざみ野の風』 歌集 本阿弥書店 2007年
柴 雪子 『ひとすじの道』 歌集 ながらみ書房 2005年 2005年6月
渋谷 てる 『産声』 歌集 私家版 1997年 1997年9月
嶋稟太郎  『羽と風鈴』 歌集 書肆侃侃房  2022年 2022年9月
嶋村 忠夫 『国語を守る者』 エッセイ 上毛新聞社 2000年 2001年7月
嶋村 忠夫 『北極星』 歌集 上毛新聞社 2004年 2004年12月
志麻 よし子 『乏しき灯』 歌集 六法出版社 1997年 1997年7月
  島野仁和 他 『夜明けの論理』
第四未来歌集
合同歌集 未来発行所 1963年 1964年6月
清水 エイ子 『深雪の譜』 歌集 短歌研究社 1997年8月
清水 エイ子 『なごり雪』 歌集 短歌研究社 2006年 2008年10月
  清水 春 『冬の階段』 歌集 遠州伝説研究協会    
清水 泰子 『水晶の馬』 歌集 六法出版社 1997年 1997年7月
清水 泰子 『野あざみ』 歌集 本阿弥書店 2006年 2006年7月
  城東 つきよ 『火神』 歌集 短歌新聞社 1992年 1992年6月
城東 つきよ 『万華』 歌集 短歌研究社 1999年 2000年5月
  白瀧 まゆみ 『自然体流行』 歌集 邑書林 1991年 1992年2月
  白瀧 まゆみ 『虹がゆく』 エッセイ 邑書林 1994年 1994年8月
  白濱 恭子 『宮城野』 歌集 雁書館 1985年 1985年8月
  白濱 恭子 『駱駝の目』 歌集 不識書院   1997年5月
白井 健康  『オワーズから始まった。』  歌集  書肆侃侃房  2017年 2017年8月
城谷 榮子 『慈しむ』 歌集 短歌研究社 2002年 2003年5月
新藤 尚子  『童話読む夜』 歌集   大日本印刷 (私家版) 2018年  2019年1月
  新免 君子 『風庭』 歌集 短歌新聞社 1979年 1979年11月
  新免 君子 『飛花』 歌集 短歌新聞社 1991年4月
新免 君子 『冬のダリア』 歌集 短歌新聞社 2003年 2003年12月
末房 長明 『遠賀川』 歌集 梓書院 2003年 2003年11月
末房 長明 『我楽庵雑記』 歌集 本阿弥書店 2008年 2009年7月
末房 長明 『都府楼』 歌集 短歌新聞社 2005年 2005年9月
  菅野 朝子 『どこまでも橋』 歌集 雁書館 1986年 1987年5月
杉田 加代子 『マクベスの妻』 歌集 砂子屋書房 2006年 2006年12月
杉森 多佳子 『忍冬(ハネーサックル)』 歌集 風媒社 2007年 2007年12月
  椙山 多美 『五日月』 歌集 短歌研究社 1979年 1979年11月
  椙山 多美 『風のテノール』 歌集 短歌研究社 1985年 1985年12月
杉山 仁枝 『灯り始めぬ』 歌集 私家版 1997年11月
資延 英樹 『陥落』 歌集 砂子屋書房 2023年 2023年7月
  資延 英樹 『抒情装置』 歌集 砂子屋書房 2005年 2005年11月
資延 英樹 『NUTS』 歌集 砂子屋書房 2013年 2013年6月
資延 英樹 『リチェルカーレ』 歌集 砂子屋書房 2013年 2013年6月
  菅 洋子 『蜃気楼』 歌集 本阿弥書店 2008年 2010年5月
  鈴木 明美 『月兎』 歌文集 砂子屋書房   1994年2月
鈴木 篤 『解読現代短歌』 評論 雁書館 1999年 1999年8月
  鈴木 篤 『川口美根子の歌』 評論 雁書館 1994年 1994年5月
鈴木 かず  『ふるさと』  歌集  六花書林    2016年 2018年12月
  鈴木恵三 他 『風炎』 第三未来歌集 合同歌集 白玉書房 1959年
  鈴木 幸恵 『雨季のビルマ』 歌集 ながらみ書房 1993年 1993年5月
鈴木 忠衛 『越路の涯に』 歌集 六法出版社 1997年 1997年12月
鈴木 忠衛 『星霜』 歌集 六法出版社 2002年 2003年3月
鈴木 美紀子  『金魚を逃がす』  歌集  コールサック社   2023年 2024年6月
鈴木 美紀子  『風のアンダースタディ』  歌集  書肆侃侃房   2017年 2017年8月
  鈴木 道夫 『還らざる音』 遺歌集 ながらみ書房 1994年 1994年11月
  鈴木 道夫 『生徒の四季』 歌集     1987年11月
  鈴木 行雄 『佐久島』 歌集 ながらみ書房 2013年 2014年1月
  Susumu Nakanishi・Aya Yuhki訳結城文(として登録済み) 『The Country Where Turtles Cry』  歌書・評論
(英訳書)
 
角川書店   2022年  
須田 覚  『デカンの風がやむとき』  歌集 書肆侃侃房   2024年  
  須田 覚  『西ベンガルの月』  歌集 書肆侃侃房   2020年  
砂川 光子 『時間の川』 歌集 ながらみ書房 2005年 2005年10月
  砂川 光子 『天空に道』 歌集 いりの舎 2012年 2013年9月
砂場 房 『一粒万倍』 歌集 ながらみ書房 2010年 2011年2月
清野 陽子 『人魚の財布』 歌集 ながらみ書房 2012年 2012年8月
関 琴枝  『手荷物ふたつ』  歌集  砂子屋書房   2018年  2019年3月
妹尾 咲子 『アポヤンド』 歌集 ブックパーク 2003年 2004年2月


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