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未来ライブラリー

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著者 書名 種別 出版社 発行年 未来書評

             
角田 香代子 『風迅く吹く』 歌集 砂子屋書房 2010年 2011年6月

角田 隆子

『蠟八接心』 歌集 2005年 2006年2月
門脇 篤史  『自傾』  歌集  現代短歌社  2024年  
門脇 篤史  『微風域』  歌集  現代短歌社  2019年  2020年1月
  影山 千鶴子 『夢のとなり』  歌集 六法出版社   1992年2月
  柏原 千恵子 『柏原千恵子集』
現代徳島詩歌選集
歌集   1976年  
柏原 千惠子 『彼方』 遺歌集  砂子屋書房  2009年

2010年9月

柏原 千惠子

『飛來飛去』 歌集 砂子屋書房 1997年3月
 

柏原 千恵子

『水の器』 歌集  砂子屋書房 1982年  
  鹿島 幾子 『海はこころに』 歌集 深夜叢書社 1977年 1978年2月
  鹿島 幾子 『白い季節』 歌集     1985年9月
  梶 藜子   『冷えたひだまり』 歌集  六花書林  2018年  2019年2月
  梶原 房恵 『野の夏帽子』  歌集 ながらみ書房   1992年2月
  片岡 しのぶ 『春の帆船』 歌集 日本翻訳家養成センター 1985年12月

香月 弘子

『楢若葉』 歌集  砂子屋書房 2010年 2011年2月
  香月 弘子 『薄明の森』 歌集 直黄舎 1992年 1992年5月
 

勝瀬 澄子

『畏日抄』 歌集 第一出版 1985年 1986年3月
  勝間田 一子 『さはぐるみの花』 歌集     1988年11月
桂 重俊 『波の粒』 歌集 砂子屋書房 2010年 2011年7月

桂 重俊

『波の輪』 歌集 砂子屋書房 2009年 2010年9月

桂 保子

『春は樹木語』 歌集 ながらみ書房 2021年  2022年4月
桂 保子  『天空の地図』  歌集  ながらみ書房   2015年  2016年3月

桂 保子

『青い封書』 歌集 ながらみ書房 1996年 1996年8月
1998年10月

桂 保子

『たんぽぽはちみつ』 歌集 ながらみ書房 2009年 2010年5月

桂 保子

『夕庭の枇杷』 歌集 ながらみ書房 2003年 2003年7月
加藤 治郎  『海辺のローラーコースター』 歌集  書肆侃侃房 2022年  2023年1月
加藤 治郎  『岡井隆と現代短歌』    歌書  短歌研究社   2021年 2022年1月
加藤 治郎  『混乱のひかり』    歌集  短歌研究社   2019年 2020年2月
加藤 治郎  『Confusion』  歌集  書肆侃侃房   2018年 2018年9月
  加藤 治郎 『東海のうたびと』  エッセイ  中日新聞社  2016年  2016年10月
  加藤 治郎 『噴水塔』  歌集  角川学芸出版  2015年   2015年8月
  加藤 治郎  『家族のうた』  エッセイ  ふらんす堂   2015年  2015年12月
  加藤 治郎  『短歌のドア』  歌書  角川学芸出版   2013年 2013年7月
  加藤 治郎  『うたびとの日々』 エッセイ  書肆侃侃房   2012年  2012年12月
  加藤 治郎  『しんきろう』  歌集  砂子屋書房   2012年 2012年11月
加藤 治郎 『雨の日の回顧展』 歌集 短歌研究社 2008年 2008年9月
  加藤 治郎   『環状線のモンスター』 歌集  角川書店  2006年 2007年1月
加藤 治郎 『短歌レトリック入門-修辞の旅人』 歌書 風媒社 2005年 2006年2月

加藤 治郎

『うたう☆クラブ 3周年記念セレクション-加藤治郎コーチ篇』 歌書 短歌研究社 2005年 2005年9月

加藤 治郎

『加藤治郎歌集』 歌集 砂子屋書房 2004年 2004年10月
加藤 治郎 『ニュー・エクリプス』 歌集 砂子屋書房 2003年 2004年1月
加藤 治郎  『イージー・パイ』  歌集 ブックパーク 2001年  2001

加藤 治郎

『サニー・サイド・アップ /
マイ・ロマンサー』
歌集 雁書館 2000年 2002年7月
加藤 治郎 『昏睡のパラダイス』 歌集 砂子屋書房 1998年 1998年10月
加藤 治郎 『ゆめのレプリカ』 詩画集 クインテッセンス出版 1997年 1997年12月
  加藤 治郎 『TKO(テクニカル・ノックアウト) 現代短歌の試み』 評論集 五柳書院 1995年 1995年11月
 

加藤 治郎

『ハレアカラ』 歌集 砂子屋書房 1994年 1994年10月
1995年1月
  加藤 治郎 『マイ・ロマンサー』 歌集 雁書館 1991年 1991年8月

加藤 治郎

『サニー・サイド・アップ』 歌集 雁書館 1987年 1988年10月
1989年6月

加藤 聡明

『雲』 歌集 雁書館 1996年 1996年10月
1998年10月

加藤 聡明

『Z』 歌集 雁書館 2004年 2005年5月
加藤 冨貴子  『朱鷺色のダチュラ  歌集  明眸社  2022年  2022年12月
加藤 ミユキ  『歳月の庭』  歌集  ながらみ書房   2020年  2021年3月
  加藤 ミユキ  『山茶花の庭』  歌文集  ながらみ書房   2010年 2011年6月 
  加藤 ミユキ  『泣くまじく候』  歌文集  ながらみ書房   2004年 2005年1月 
  加藤 ミユキ  『わ わ わ』  歌集  砂子屋書房   2002年  2002年8月

加藤 ミユキ

『加藤家の場合』 歌集 ながらみ書房 1997年 1997年10月
加藤 ミユキ 『野うばらの記』 エッセイ ながらみ書房 1996年 1996年7月
  加藤 ミユキ  『向日葵医院』  歌集  ながらみ書房  1993年  1993年6月
  加藤 ミユキ 『繊月』 歌集 雁書館 1991年 1991年7月
  加藤 ミユキ  『花うばら』  歌集  雁書館  1985年 1986年2月 

角田 純

『海境』 歌集 砂子屋書房 2005年 2005年11月
角田 純 『鴨背ノ沖ノ石』 歌集 不識書院 2013年 2014年2月
  金井 秋彦 『枝々の目覚めのために』 評論集 新ジャーナル社 1976年 1979年11月

金井 秋彦

『金井秋彦歌集』 歌集 砂子屋書房 2013年 2013年11月
  金井 秋彦 『捲毛の雲』
現代短歌全集54
歌集 短歌新聞社 1987年 1988年2月
 

金井 秋彦

『掌のごとき雲』 歌集 短歌新聞社 1978年 1979年11月
  金井 秋彦 『禾本の草原』 歌集 白玉書房 1957年 1957年8月
 

金井 秋彦

『水の上』 歌集 短歌新聞社 1980年  
 

金杉 正代

『雲の上の湖』 歌集 北洋館 1991年6月
  狩野 源三 『川戸の柿』 歌集 六法出版社 1990年 1991年2月
  狩野 源三 『走井』 歌集  現代書房新社 1981年  
  狩野 源三 『走井以後』 歌集 現代書房新社 1985年 1986年2月
  狩野 源三 『流木抄』 歌集      
  樺沢 寅松 『桑くるま』 歌集 現代書房新社 1991年6月
釜田 初音 『航跡』 歌集 北冬舎 2013年 2014年5月

釜田 初音

『渡河』  歌集 北冬舎 2005年 2006年3月
  釜田 初音 『夢の耳』 歌集 砂子屋書房 1995年 1996年2月
1996年5月
  鎌田 弘子 『石の門』 歌集 短歌新聞社 1993年 1993年4月

鎌田 弘子

『馬奔る盃』 歌集 角川書店 2006年 2007年7月
  鎌田 弘子 『海・母』 歌集 新星書房 1970年 1970年6月
10月・12月
  鎌田 弘子 『坂の道』 歌集 短歌新聞社 1995年 1995年5月

鎌田 弘子

『時空』 歌集 短歌新聞社 2005年 2006年5月

鎌田 弘子

『刀と漆の歳月』 エッセイ 光村印刷 2001年 2001年11月

鎌田 弘子

『時の意味』 歌集 短歌新聞社 1996年 1996年12月
  鎌田 弘子 『夏の日』 歌集 短歌新聞社 1985年 1986年4月

鎌田 弘子

『むべ』新現代歌人叢書41 歌集 短歌新聞社 2006年 2007年5月
  鎌田 弘子 『郁子と梟』 歌集 短歌新聞社 1984年 1984年10月
鎌田 弘子 『連理の抄』 歌集 角川書店 2010年 2011年10月

鎌田 弘子

『和歌の風景・美の空間』 歌書 砂子屋書房 1997年 1997年11月

かみの きみえ

『ポプラは寒く茂つてゐた』 歌集 本阿弥書店 2007年 2007年9月

神谷 鮎美 

『ふぃす』 歌集 花神社 2003年 2004年2月
  川井 恭子 『ホーソン通り』 歌集 短歌新聞社 1996年3月

川井 恭子

『郁子の実』 歌集 短歌新聞社 2003年 2004年2月

川井 昭一

『翼あらば』 歌集 六法出版社 1997年 1997年9月
 

川上 重明

『砂時計』 歌集 私家版 1972年 1972年12月
  川口 美根子 『風の歳華』 歌集 雁書館 1993年 1994年6月
  川口 美根子 『川口美根子集』 歌集 牧羊社 1988年 1998年1月

川口 美根子

『川口美根子歌集『天馬流雲』の歌と一一〇人のエッセイ集』 歌書 風心社 2002年 2003年5月
 

川口 美根子

『紅塵の賦』 歌集  蒼土舎 1981年  
  川口 美根子 『胡蝶夢幻』 歌集 沖積舎 1988年 1989年6月
  川口 美根子 『桜しぐれ』 歌集 短歌新聞社 1973年 1974年2月
1974年3月
1974年12月
  川口 美根子 『双翔』 歌集 短歌新聞社 1984年  
  川口 美根子 『空に拡がる』 歌集 白玉書房 1962年 1963年3月

川口 美根子

『天馬流雲』 歌集 短歌研究社 2001年 2002年6月
  川口美根子編 『白桜』 合同歌集 白桜短歌会 1987年8月

川口 美根子

『光る川』 歌集 短歌新聞社 1997年 1997年12月
 

川口美根子 編

『マリオン愛の歌百花譜』 合同歌集 雁書館 1995年 1996年2月
  川口美根子 編 『マリオン歌枕百花譜』 合同歌集 雁書館   1992年2月
  川口 美根子 『ゆめの浮橋』 歌集 沖積舎 1985年 1986年6月

川越 惠子

『庭の音』 歌集 砂子屋書房 2007年 2008年3月
  川地 光枝 『岡井隆短歌語彙』 歌書 思潮社 1991年 1991年8月
  川地 光枝 『鵞卵亭語彙』 歌書 六法出版社 1986年 1986年10月
 

川地 光枝

『手と意志』 歌書 六法出版社 1992年 1992年8月

河西 治枝

『かしゅかしゅ』

歌集 青木印刷(私家版) 2007年 2008年6月

河西 治枝

『リテラ・ポプリ』 歌集 砂子屋書房 2003年 2003年9月
河西 治枝 『るふらんるふらん』 歌集 私家版 2005年 2005年12月
  川野 順 『狂いたる磁石盤』 歌文集 新幹社 1993年 1995年5月
  河野 泰子 他 『間奏曲』 合同歌集 六花書林 2011年 2012年5月
河野 泰子 『六月の鏡』 歌集 六花書林 2024年
河野 泰子  『白髪屋敷の雨』  歌集  短歌研究社   2018年  2018年8月

河野 泰子

『春の扉』 歌集 短歌研究社 2009年 2009年9月

河野 泰子

『プリマヴェーラ』 歌集 砂子屋書房 2004年 2004年11月

河原由美子

『白湯』 歌集 ながらみ書房 2021年 2022年5月
河村郁子  『彩雲』  歌集  ながらみ書房   2018年  2018年8月
 

河村 公美

『酒蔵のある町』 歌集 短歌新聞社 1993年 1993年9月
  河村 公美 『酒蔵のきえた町』 歌集 六法出版社 1999年  
  河村進 他 『駈ける』
第六未来合同歌集
合同歌集 未来発行所    
  河村 盛明 『海道を往く』 紀行文 静山社 1994年 1994年12月
  河村 盛明 『視界』 歌集 不識書院 1986年 1987年2月
  河村 盛明 『傷痕よりの出発』 評論集 六法出版社 1992年 1992年10月
  河村 盛明 『一つ灯』 歌集 不識書院   1986年 1986年4月
神崎クニ子  『パプリカの赤』  歌集  短歌研究社  2016年 2017年3月
  神田 せつ 『熱帯園』 歌集 短歌新聞社   1989年2月
寒野 紗也 『雲に臥す』 歌集 ながらみ書房 2016年 2017年3月
  寒野紗也 他 『間奏曲』 合同歌集 六花書林 2011年 2012年5月

寒野 紗也

『コンコーネ』 歌集 ながらみ書房 2005年 2006年4月

寒野 紗也

『ひびきよみ』 歌集 ながらみ書房 2000年 2001年2月
  寒野 紗也   『硝子の音叉』 歌集  短歌新聞社  1988年 1988年9月
  帰家 妙子 『樹の花』 歌集 木兎出版 1986年 1986年12月
             
菊 一子  『ここに生く』  歌集 短歌研究社 2021年  2022年1月

菊 一子

『水ほとばしる』 歌集 短歌研究社 2001年 2002年5月
  菊池 淳子 『菊池淳子歌集』 歌集 扉書房   1958年5月
  菊池 敏夫 『ほむら道』 歌集 六法出版社 1983年 1985年1月

菊野 恒明

『医局の庭』 歌集 北冬舎 2009年 2009年11月

菊野 恒明

『北の医局』 歌集 北冬舎 2001年 2002年3月
  菊野 恒明 『望郷の医局』 歌集 北冬舎 2014年 2014年6月
 

きさらぎ あいこ

『近藤芳美の音楽の歌』 歌書 本阿弥書店 2013年 2013年11月
岸原 さや 『声、あるいは音のような』 歌集 書肆侃侃房 2013年 2014年3月

木島 みな

『千曲川の吊橋』 歌集 風心社 2001年 2002年3月
 

北川 静人

『白き椅子』 歌集 不識書院   1986年6月
  木田 そのえ 『今年美しき春の花々』 歌集 不識書院 1978年 1979年11月
  木田 そのえ 『弥生』 歌集 1976年  
北日本新聞社編 『いまドキ語訳越中万葉』 歌書 北日本新聞社 2013年  
  北野 幸子  『弓なりの海』  歌集  青磁社   2018年  2019年2月
北野 ルル  『ノベル』  歌集  現代短歌社  2021年  2022年3月

北野 ルル

『映画比較劇場』 歌集 沖積社 2006年 2006年9月
北野 ルル 『ちりぬるを』 歌集 編集工房ノア 2012年 2013年6月
 

北村 綾子

『ゆりかもめ』 歌集 歌樹社 1985年 1985年10月
  北山 郁子 『女医の診察室から』 労働教育センター 1985年  
  北山 郁子 『鄙の半島』 歌集 不識書院 1992年 1992年12月

木塚 夏子

『胡楽胡舞』 歌集 砂子屋書房 2007年 2008年10月
木下 こう 『体温と雨』 歌集 砂子屋書房 2014年 2014年11月
紀野 恵  『紀野恵歌集』   歌集  砂子屋書房   2023年 2023年11月
  紀野 恵  『遣唐使のものがたり』   歌集  砂子屋書房   2022年  2022年9月
紀野 恵  『白猫倶楽部』  歌集 書肆侃侃房  2017年  2018年1月
  紀野 恵 『イラスト古典 枕草子』 歌書 学習研究社 1991年 1991年6月
  紀野 恵 『架空荘園』 歌集 砂子屋書房  1995年 1995年7月
 

紀野 恵

『閑閑集』 歌集 沖積舎 1986年 1987年4月
  紀野 恵 『奇妙な手紙を書く人への
箴言集』
砂子屋書房  1991年 1992年2月

紀野 恵

『午後の音楽』 歌集 砂子屋書房 2004年 2005年1月
 

紀野 恵

『さやと戦げる玉の緒の』 歌集 第一出版 1984年
1987年
1985年11月
  紀野 恵 『水晶宮綺譚』 歌集 砂子屋書房 1989年  
  紀野 恵 『二つのワルツ風アラベスク』   沖積舎 1991年  1992年6月
  紀野 恵 『フムフムランドの四季』 歌集 砂子屋書房 1987年 1988年3月

紀野 恵

『La Vacanza』 歌集 砂子屋書房 1999年 1999年9月
紀野 恵  『歌物語 土佐日記殺人事件』  歌集  短歌新聞社  2015年 2016年5月
  木俣 叡 『余宗の太鼓』 遺作集 雁書館 1988年 1989年2月
1989年3月

木村 草弥

『嘉木』 歌集 角川書店 1999年 1999年9月

木村 草弥

『樹々の記憶』 歌集 短歌新聞社 1999年 -
  木村 草弥 歌集 角川書店 1995年 1995年11月

木村 草弥

『嬬恋』 歌集 角川書店 2003年 2004年1月
桐島 杏子  『藁色の律』  歌集  短歌研究社   2017年 2017年7月
日下 淳 『ヴェガの発光』 歌集 砂子屋書房  1995年 1995年9月
1996年5月
日下 淳 『神の親指』 歌集 砂子屋書房 2007年 2008年7月

日下 淳

『佐曽羅』 歌集 砂子屋書房 1999年 1999年11月

久瀬 昭雄

『蒼茫の海』 歌集 ながらみ書房 2010年  

工藤 かなえ

『旅者』 歌集 ながらみ書房 2000年 2001年8月
 

工藤 光子

『風の毬』 歌集 短歌研究社 2013年 2013年10月
工藤吉生 『世界で一番すばらしい俺』  歌集  短歌研究社   2020年 2020年12月
  国田信美 他 『未来列島』 合同歌文集 未来発行所 1964年 1964年8月
 

国田 紀子

『蝶のゆくえ』 歌集 六法出版社 1994年  
  久保田 正文 『近代短歌の条件』 歌書 教育出版センター 1980年  
 

久野 はすみ

『シネマ・ルナティック』 歌集 砂子屋書房 2013年 2014年4月
  久保 みつる 『翔』 第八未来歌集 合同歌集 1974年 1975年6月
 

栗野 千鶴子

『遠賀川』 歌集 不識書院 1991年 1992年3月
  栗野 千鶴子 『遠賀川以後』 遺歌集 不識書院   1997年4月
  黒岩 孝士 『群像』 歌集 短歌新聞社 1989年 1990年3月
  黒髪 繁雄 『あたたかき麵麭』 歌集 六法出版社 1988年 1989年1月
  黒髪 繁雄 『アンデス山系』 歌集 潮汐社 1976年 1976年12月
黒木 三千代 『草の譜』 歌集 砂子屋書房 2024年 2024年7月
  黒木 三千代 『貴妃の脂』 歌集 砂子屋書房 1989年 1990年3月
  黒木 三千代 『クウェート』 歌集 本阿弥書店 1995年 1994年8月
1995年1月
黒瀬 珂瀾 『黒耀宮』(復刻) 歌集 泥書房 2021年
黒瀬 珂瀾  『ひかりの針がうたふ』   歌集  書肆侃侃房   2021年  2021年6月
  黒瀬 珂瀾 
恒成美代子他編
 
『九州の歌人たち』  歌書  現代短歌社   2018年 2018年8月
  黒瀬 珂瀾  『蓮喰ひ人の日記』  歌集  短歌研究社   2015年  2016年1月
  黒瀬 珂瀾  『空庭』  歌集  本阿弥書店   2009年  2010年3月
  黒瀬 珂瀾  『街角の歌』  歌書  ふらんす堂  2008年  2008年11月

黒瀬 珂瀾

『黒耀宮』 歌集 ながらみ書房 2002年 -
黒田 瞳 『水のゆくへ』 歌集 砂子屋書房 2010年 2011年7月

桑田 靖之

『レ・コンキスタ』 歌集 本阿弥書店  2006年 2011年10月

小嵐 九八郎

『おわりとね』 歌集 角川書店 1998年 1999年7月
小池 圭子 『エーデルワイス』 歌集  青木印刷 2012年 2012年7月

小池 圭子

『ガンジスの人魚』 歌集 雁書館 1998年 1998年8月

小池 圭子

『プロティアの花』 歌集 文芸社 2003年 2003年9月
  小池 圭子 『夕空のゴンドラ』 歌集 雁書館 1989年 1989年11月
 

小池 純代

『雅族』 歌集 六法出版社 1991年 1992年4月

向後 陽子 他

『合同歌集 大空を探しに』 合同歌集 北冬舎 2010年 2012年2月

香田 小茅

『続・くちびるを読む』 歌集 短歌研究社 20023年 2024年1月

香田 小茅

『くちびるを読む』 歌集 短歌新聞社 2001年 2002年5月

合田 千鶴

『The Morning After』 歌集 砂子屋書房 2002年 2002年11月
  合田 千鶴  『TankaStream』I  歌集   私家版  2016年  2016年12月
 

上妻 朱美

『起重機と蝶』 歌集 牙短歌会 1986年 1986年9月
  上妻 朱美 『蛍』 歌集 砂子屋書房 1992年 1992年10月
  河野 愛子 『魚文光』 歌集 思潮社 1972年 1973年5月
1973年6月
1983年7月
  河野 愛 『草の翳りに』 歌集 新星書房 1966年 1966年10月
  河野愛子 他 『現代』 合同歌集 短歌新聞社 1969年  
 

河野 愛子

『河野愛子歌集』
現代歌人叢書
歌集 国文社 1978年 1983年7月
  河野 愛子 『河野愛子歌集』 歌集 沖積舎 1986年  
  河野 愛子 『河野愛子集』 歌集 牧羊社 1987年 1987年11月
  河野 愛子 『黒羅』 歌集 不識書院 1983年 1984年10月
  河野 愛子 『木の間の道』 歌集 白玉書房 1955年
 

河野 愛子

『月とスカーフ』 歌集 沖積舎 1981年  
  河野 愛子 『鳥眉』 歌集 短歌新聞社 1977年 1978年3月
  河野 愛子 『反花篇』  歌集 短歌新聞社 1986年 1987年5月
  河野 愛子 『木女魚女』 歌集 短歌新聞社 1981年  
  河野 愛子 『夜は流れる』 歌集 不識書院 1988年 1989年6月

河野 きよみ

『紡ぐ』 歌集 短歌研究社 1999年 1999年8月

古賀 玲子

『いのちのかたち』 歌集 短歌新聞社 2006年 2006年8月
小坂井 大輔  『平和園に帰ろうよ』  歌集  書肆侃侃房   2019年  2019年10月

越場 和子

『枇杷の花』 歌集 青磁社 2004年 2004年10月
  小嶋 三千年 『蝸牛の歌』 歌集     1989年10月
  小嶋 三千年 『幻の魚』 歌集 - 1967年 -
 

五所 美子

『大田遼一郎と「阿蘇」』 歌書 梓書院 1991年 1992年1月
  五所 美子 『歌人上田秋成』 歌書 雁書館 1987年 1988年4月
  五所 美子 『五所美子歌集』
現代短歌文庫
歌集 砂子屋書房 2009年  
  五所 美子 『三耳壺』 歌集  本阿弥書店 1995年  
  五所 美子 『天姥』 歌集 砂子屋書房 1998年  
  五所 美子 『呑舟』 歌集 ながらみ書房 1991年 1992年2月
  五所 美子 『緑暦』 歌集 雁書館 1987年 1988年6月
  五所 美子 『和布刈』 歌集 砂子屋書房 2008年  
  小杉 哲也 『冬の影』 歌集 溪水社   1998年3月
 

児玉 和子

『花のこゑ』 歌集  不識書院 1995年 1995年11月
  児玉 和子 『萌芽抄』 歌集 新星書房 1974年 1974年12月
1975年1月
  児玉 和子 『水の記憶に』 歌集  沖積舎 1980年  
  木霊 雪彦 『雲形定規』 歌集   1985年9月
  後藤 直樹 『風域』 歌集 短歌新聞社 1977年 1978年5月
  後藤 直二 『胆振野』 歌集 八坂書房 1973年 1974年12月
  後藤 直二 『印象化石』 歌集 現代書房新社 1985年 1986年1月

後藤 直二

『沿岸流』 歌集 短歌新聞社 1996年 1996年7月
  後藤 直二 『針葉樹林』 歌集 短歌新聞社 1987年  

後藤 直二

『竹の時間』 歌集 短歌新聞社 2009年 2010年5月
 

後藤 直二

『短歌の近代と現代』 歌書 短歌新聞社 1986年 1987年2月
  後藤 直二 『茂吉・文明・芳美』 歌書 短歌新聞社 1984年 1986年6月
  後藤 直二 『森のほとり』 歌集 砂子屋書房 1990年 1991年4月
  後藤 直二 『流砂堆』 歌集 短歌新聞社 1981年  
小林 久美子  『小さな径の画』 歌集  北冬舎   2021年  2023年3月
小林 久美子  『アンヌのいた部屋』  歌集  北冬舎   2019年  2020年3月

小林 久美子

『ピラルク』 歌集 砂子屋書房 1998年 1998年10月

小林 久美子

『恋愛譜』 歌集 北冬舎 2002年 2002年12月
  小林 成子 『没日の餐』 歌集 ながらみ書房 1992年 1992年12月

小林 哲郎

『短歌・小文集』 歌書 私家版 2003年 2003年8月
  小林 永典 『生駒が岳』 歌集 ながらみ書房 2014年 2014年12月
  小林 道夫 『イカロスの羽根』 歌集 手帖舎 1985年 1986年4月

小松 昶

『第二頸椎』 歌集 短歌新聞社 2007年 2008年7月

小松 昶

『父のフラスコ』 歌集 ながらみ書房 2007年 2002年5月
  小宮 速人 『冬萌』 歌集 現代書房新社 1989年 1989年3月
1989年12月

古明地 実

『古明地実歌集』 歌集 不識書院 1996年 1996年8月
 

古明地 実

『吹帽抄』 歌集 蒼土社  1980年  
  古明地 実 『戦後短歌の原点』 評論 不識書院 1990年 1991年5月
  古明地 実 『谷鳴り』 歌集   1976年  
  古明地 実 『チャムセ・ノレ』 歌集 不識書院 1992年 1993年1月
  古明地 実 『八月の手紙 チャムセ・
ノレ以後』
歌集 不識書院 1996年  
  古明地 実 『点』 歌集 不識書院 1986年  
  近藤 節子 『遠山脈』 歌集 1972年 1973年3月
  近藤 節子 『脳裡の絵画』 歌集 角川グループ 1999年  
  近藤 節子 『ひとりの時間』 歌集 角川グループ  2001年  

近藤 節子

『時計台』 歌集 六法出版社 1996年 1996年7月
 

近藤 とし子

『溢れゆく泉』 歌集 雁書館 1982年 1984年1月
  近藤 とし子 『小鳥たちの来る日』 歌集 新星書房  1974年 1975年4月
 

近藤 とし子

『さいかちの道』 歌集 砂子屋書房 1997年 1997年12月
1999年4月
  近藤 とし子 『トレニアの秋』 歌集 六法出版社  1990年 1990年8月
  近藤 とし子 『冬鳥』 歌集 短歌新聞社 1995年 1996年4月
  近藤 とし子 『夕月』 歌集 短歌新聞社 1986年 1986年12月
  近藤 三代子 『藍那風景』 歌集 六法出版社 1993年 1993年1月
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紺乃 卓海

『原罪の殻Ca』 歌集 新風舎 2005年 2007年5月
紺野 万里  『雪 yuki SnowSniegs CHer』   歌集  Orbita(ラトビア) 2021年  

紺野 万里

『雪とラトビア*蒼のかなたに』  歌集 短歌研究社 2015年  2016年4月
  紺野 万里  『Snow Crystal * Star-shaped』 歌集  角川書店   2010年  

紺野 万里

『星状六花』 歌集 短歌研究社 2008年 2009年7月
  紺野 万里 『過飽和・あを』 歌集  短歌研究社 2002年 2003年2月
紺野 万里 他 『月の塵  Moondust-
『Poussiere de Lune』
レンガ集 フランス  2001年 2002年5月
         


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